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「笑ってはいけない」に見る、山ちゃん(方正)のガキ使での立ち位置について

もう何十年も前ですが、松っちゃんが、ガキの使いにおける山ちゃん(方正)の存在意義について語っていました。

 

山崎は、ガキにおいて、「大した芸もなく、ヘタレキャラで、大きな声を出す程度のことしかできないので、いなくてもいいのではないか」という声をよく聞くが、それは違う。

 

自分も、素人の時、「ひょうきん族」に出てくる西川のりおを見ていて、同じように感じていた。のりおはただ大きい声を出すだけで邪魔な存在、のりおなんか要らんやん、と。

 

でも自分が番組を作る側になって見ると、山崎のような存在がとても貴重であることがわかる。

 

現場が行き詰まった時、山崎みたいな存在が、場をメチャクチャにしてくれる。実はそんな存在って極めて大事で、それができる芸人って、滅多にいない。

 

山崎はガキに必要な存在である

 

 

という趣旨の発言でした。

 

確かに、山崎VSモリマンとか、もっと遡れば山ちゃんとジミーちゃんの犬猿の仲対決とか、とにかくムチャクチャな企画ってとても面白かったけど…。

 

松っちゃんがそこまで有り難がる存在なのだろうか、と心の何処かで思っていました。

 

しかし、最近の笑ってはいけないシリーズにおいて、山ちゃんがいない状況など、考えられるでしょうか。

 

今回のアメリカンポリスにおいても、山場の中心にはいつも山ちゃんがいました。

 

鬼ごっこの際の、マリー・アントワネットの仮装。鬼から隠れるのに、あんな服を着せられて鈴の音はするし、速やかな移動もできないし…。

 

何年か前から、レギュラー化しているコーナーですね。直径2メートルくらいの鉄球をはめられたり、101匹の犬の人形をはめられたり、その度ごとに変わりますが。

 

あの衣装を着こなしながら、田中が見つけた「巨大ゴムパッチン」の札を貼る相手を「浜田さんや」と即決し、その後、「田中に言われて…」と平気でウソをつくくだり。

 

また、浜ちゃんが透明な粘着テープで顔をぐるぐる巻きにされた際も、

 

「浜田さんを返せ!!」とか

 

「オレらに何するつもりや?!」

 

とか、浜ちゃんをバケモノとする流れを作ったのも山ちゃんでした。

 

また、言うまでもなく、こまわり君の扮装をして他の皆を笑わせながら、後半はむき出しになったお尻を叩かれまくり悶絶する、と言う、すっかりおなじみになったあの場面。

 

とにかく、山ちゃんのムチャクチャぶりが、笑ってはいけないシリーズでは存分に発揮されています。

 

山ちゃんが大活躍する笑ってはいけないシリーズを見るたびに…。

 

何十年も前に松っちゃんが言った、「山崎はガキになくてはならない存在」と言う言葉の意味が、やっとわかった気がします!!