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13日放送の「陸海空 地球征服するなんて」ナスDスペシャル、ちょっと残念だった…( ; ; )来週に期待!!

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2/3日放送分の感想はコチラ!!

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ちょっと残念だった、13日の「陸海空スペシャル」

 

13日に放送された「陸海空 地球征服するなんて 2時間スペシャル」は、年末に放送された「よゐこの無人島0円生活2017」で、よゐこの二人がナスDと無人島で対決したあの番組の、続きでした。

 

年末特番も、よゐこの2人のくだりは2泊3日分のVTRが流れましたが、ナスDのくだりのVTRは1日分のみ。

 

にもかかわらず、圧倒的大差でナスDの方が無人島での生き残りに適している、と判断されていましたね。

  

今回は、ナスDの残りのVTRを放送する、というので期待して観ていたんですが…。

 

ナスDのパートは2時間スペシャルの中でわずか40分程度、しかも前半の20分は年末スペシャルのダイジェスト。

 

ですので、実際に流れた、まったく目新しいVTRはわずか20分程度、とやや消化不良気味のスペシャルでした。

 

ナスDとは

 

今や日本中で有名人になってしまった感のあるナスDですが、簡単に振り返っておきましょう。

 

友寄隆英(ともより たかひで)氏、れっきとしたテレビ朝日の社員さんだそうです。

 

「陸海空 地球征服するなんて」の「部族アース」というパートを担当していたディレクターさんで、元々は裏方のはずだったと思うのですが…。

 

アマゾン川に住む「アワフン族」という部族を取材に行った際、興奮したアワフン族に襲撃され、槍はおろか、銃弾さえ飛び交う異常事態に陥り。

 

タレントとして参加していたU字工事はもはや使い物にならず。

 

それに対し、ナスDこと友寄ディレクターは常に冷静に事態に対応し。

 

それどころか、現地の人でさえ「絶対に生では食べるな!!」と強く警告しているナメクジみたいなものを、パクッと生で食べたり…。

 

ピラニアも生で食べたり。

 

とにかく、冷静なのか、発狂しているのかわからない彼のめちゃくちゃさが視聴者に受けて…。

 

次第に、タレント・U字工事より友寄ディレクターが映る時間の方が長くなってきて…。

 

挙げ句の果てに、「美容にいい」と現地の人に聞いた〝ウィト〟なる植物を全身に塗り、真っ黒になります。

 

「刺青の染料につき、一生、取れない」などと言われ、ことここに至り。

 

「茄子のよう」な肌の色ということで「ナスD」なるキャラが確立。

 

(現在は、別の部族の女性たちから、人間の肌には使用しない洗剤を用いてゴシゴシと洗われ、その染料はきれいに落ちています)

 

破天荒の源流

 

原始的な生活を送る原住民でさえ、生では食べないナメクジや魚を、平気で生で食べる、無茶苦茶な彼に対し、原住民の人々も心を開かれるスピードが速いみたいでした。

 

ナスDのその破天荒さはどこから来ていたのか、というのが視聴者の疑問でした。

 

それが、去年の年末、よゐこ濱口によって明かされます。

 

ナスDは、「黄金伝説」「獲ったどー!!」で一躍有名になった濱口の無人島生活におけるノウハウを彼に伝授した人物である、ということがわかったのでした。

 

というか、実際には、当時黄金伝説のディレクターだったナスDが、よゐこ濱口が現地に行く前に、実際に自分でロケハンを行い、習得した技術を濱口に伝授していただけで。

 

最初から彼が無人島のエキスパートであったわけではないのでした。

 

タレントを凌駕するディレクター

 

さて、「陸海空」でおそるべき潜在能力を見せつけていたナスDは、無人島生活においてもよゐこを遥かに凌駕する力を見せつけます。

 

ということで、よゐこの2泊3日のVTR対ナスDのわずか1日のVTRでさえ、27対73という圧倒的大差でナスDの方が生存能力が高い、と評価されていました。

 

実際、ナスDはなんでも器用にこなし、素潜りなどまるで本職の海女さんのように自由自在に海の中を潜っていました。

 

13日のスペシャルでは、獲った魚を海中で捌き、海中で食べてしまう、という信じられない映像も流れていました…。

 

ナスDパート、小出しの理由は?

 

このナスDのパートを小出しにしていることについて、MCの小峠は、「編集が追いつかない」という理由を、太った編集マンがボタンを壊したりするエピソードを交え、面白おかしく説明していましたが…。

 

もちろん、そんなことを真に受ける人はいないでしょう。

 

この、ナスDの無人島生活、見たこともない映像だらけで、このコンテンツを引っ張れば、毎回、視聴者は食いついてくるはず。

 

逆に言えば、ナスD以外の陸海空の企画は、バイきんぐ西村の西村アース以外はそれほど面白いものがなく。

 

ナスDのパートを可能な限り引っ張る気だな、という意図が見て取れます。

 

ただ、確かに彼の行動があまりにムチャクチャすぎて、テレビで流していいかの判断がつきにくく、編集に時間がかかる、という部分もあるのかもしれません。

 

絶句!!腐ったジュースを飲み干す…

 

年末の放送で、無人島に流れ着いている、もう黒く変色している飲み物を、ペットボトルごと飲み干してしまうあのシーン…。

 

まさに、「言葉を失う」とはあのことでしたね…。

 

絶対に!!真似をしてはいけない!!

 

けど、

 

子供だったら、すぐに真似しそう!!

 

だから、よく放送したな、と思いました…。

 

2本目のペットボトルも飲み干したあと、

 

「果肉入りのオレンジジュースが、ただ腐っていただけ」

 

などと評しますが…。

 

下手すりゃ死んじゃいますよね、あの場面…(^_^;)

 

アニサキス

 

ちなみに、よく生魚をその場で食べるナスDに対し、

 

「アニサキスによる食中毒に感染するはずなので、あれを食べて平気なはずがない。ヤラセだ」

 

などという声もちらほら聞こえていたのですが、13日の放送で、ブダイを捕まえた彼が、海中でウロコを剥がし、腹を割いて内臓を処理し、エラも外し、その身を直接、食らいついて食べる!!

 

という信じられない芸当を披露した際、

 

「アニサキスがいるのは内臓だけなんで、身は大丈夫です」

 

とカメラに説明する場面がありました。

 

実際のところ、ナスDはどんな人物なのか…。

 

年末の放送では、

 

「5分で、雨風しのげるテントのようなものを作ります」

 

と最初に言っていたのに対し、実際には11時間かけて、「家」と呼んでも差し支えないくらいの拠点を作っていました。

 

無人島番組が大好きなお方さまによれば…。

 

ナスDも途中で言っていた通り、2泊3日程度の生活であれば、4本の柱を立てて、草かなんかで作った屋根を葺く、簡単な拠点で構わないはず。

 

それなら、ナスDの熟練した腕前なら、実際に5分で作れたはず。

 

5分で拠点を作る、とナスDが言った時、恐らくはその程度の簡単な拠点づくりをイメージしていたはずです。

 

にもかかわらず、なぜ、11時間もかけて、無駄と言っていいほど住みやすい家を作ってしまったのでしょう…。

 

住居作りで見せたナスDの手腕はすごかったです。おそらく、同様の状況で何度も同じ経験をしてきたはず。

 

だから、2泊3日で、いま自分が作っているほどの住居は絶対に必要ない、と知っていたはずですが…。

 

①作っているうちに、本来の凝り性が顔を出し、徹底的に作るまで気が済まなくなってきた

 

② ①を正当化する理由として、年末の特別番組、という性質上、視聴者が見たこともないような立派なものを作るという使命感にとらわれた。

 

と言ったところでしょうか。

 

驚異の海中行動

 

信じられなかったのが、濱口でおなじみの、海に潜って魚をとるシーン。

 

濱口の「獲ったどー!!」でもう何度も見て、目垢がついてるシーンか、と思いきや…。

 

ナスDは素潜りで15メートルも潜り、モリではなく素手かナイフで魚を獲る、というスゴ技を見せてくれます!!

 

それを可能にしているのが、薄さわずか1.5mmというウエットスーツ。

 

濱口が使っているウエットスーツは5mmの厚さがあるらしく、確かにウエットスーツを着ている濱口はまるで着ぐるみでも着ているかのよう。

 

その厚さが冬の海の寒さから身を守ってくれているのですが、逆に、動きづらくなっていることも事実。

 

ナスDのウエットスーツはまるでレオタードのように体にぴったりとしていて、しかも色がブルー。

 

これは、魚に見えにくくするという効果がある色であるとのこと。

 

ただ、いくら薄いスーツを着て、魚から見えにくい色だからと言って…。

 

彼の潜水能力を真似することは、素人にはできないでしょうね!!

 

卓越した運動能力をお持ちなのだと思います。

 

孤高の天才肌ではないか

 

13日のスペシャルではゲストの女性が、

 

「ナスDはなんでもできる。逆に、できないことってなんなのかな」

 

と疑問を呈した際、よゐこの二人が

 

「人の心を推しはかることはできない」

 

と答えていました。

 

さらに、年末スペシャルにおいて、同僚の田畑アナウンサーも、

 

「会社員としては(この破天荒さは)どうかと思いますよ…」

 

とコメントしていました。

 

彼は、組織人としてはあまり機能しない、一匹オオカミタイプ、さらに言えば、どちらかというと組織の中では疎んじがられている、スティーブ・ジョブズタイプではないかなあ、と感じました。

 

年末スペシャルから13日の放送を見ても、彼はほとんど休憩を取らずに作業に没頭しています。

 

こういう人、ごく稀にいますよね。疲れを感じないタイプの人。

 

もちろん感じないわけではないんでしょうが、どんなに長く作業していても、休憩を取ろうとしない人。

 

この種の人が上に立ったら、下の人たちは困りますよね…。

 

つまりナスDって、ものすごくスキルはあるけど、ちょっと難しいタイプの人なのかなあ、との印象を持ちました。

 

ただ、天才肌なんで、大きいことを成し遂げるタイプ。

 

人気番組をたくさん手がけ、もうじゅうぶん、大きいことを成し遂げられていますが。

 

この後も、もっと大きいことを成し遂げられるかもしれませんね。

 

とにかく!!

 

来週は、もっとナスDの活躍が見たい〜〜!!

 

ナスDについては、こちらの記事もどうぞ!!

 

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