走れダイエットランナー!

ポンコツ夫とポンコツ嫁はん。ランニングで健康維持しつつ映画やテレビ見ながら言いあらそうブログです。

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10/8 激レアさん 「鳥が好きすぎる激ヤバ男の大逆転人生」ダチョウのアホなエピソードに抱腹絶倒!!病気にならないダチョウの免疫のヒミツに気付き、200億円を売り上げた男の物語。

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今日の激レアさんは…。

 

人間界に背を向けてあらゆる鳥たち人生を捧げた結果、ダチョウについて200億円を産み出す世界初の大発見をした人

 

ことツカモトさん。

  

 

弘中アナの手作りフリップには

 

トリハダ!!200億円を生み出すまで

 

第1羽 「学校鳥」

第2羽 「親友の死…」

第3羽 「奇跡の追い上げで獣医師に」

第4羽 「世界初!ダチョウの凄まじい?を発見」

第5羽 「ダチョウの全身を舐めまくる」

 

と書かれているのですが、直後に編集後のテロップ的にはちょっと内容が変わっています。その内容は

 

第1羽 「学校鳥」

第2羽 「驚異の駆け上がり」

第3羽 「ダチョウとの出会い」

第4羽 「ダチョウの?を大発見」

 

と、かなり変更してあります(-∀-`; )

 

そもそも弘中フリップは5羽まであったのに編集後は4羽に減っていますし(-∀-`; )

 

おそらく、収録前の打ち合わせでは弘中アナのフリップでいく予定が、収録して編集してるうちに「1〜5より1〜4にまとめられるな、この話」ってなったんだと思います。

 

 

第1羽 「学校鳥」

 

幼い頃から鳥が大好きだったツカモトさん。仮病を使って

 

「鳥が欲しい」

 

というと、優しいおばあちゃんが買って来てくれたそうです。

 

家の中は鳥が30羽、ギッチギチの状態。

 

団地の住民にお裾分けをしていると、ツカモトさんの住むE-7号棟全員が鳥を飼っていたそうです。

 

学校生活も、休み時間ごとに走って家に帰り、鳥の様子を見て、また学校に帰る毎日。

 

ついに、学校に行くことを諦めるという結論に落ち着きます。

 

当時の自分の学力について、

 

ツカモトさん:ひらがなの「え」とか、書けなかった気がしますね

 

とコメントされていました(-∀-`; )

 

親友の死

 

そんなある日、ツカモトさんは自らのミスで、ずっと親友だったサクラ文鳥のクロちゃんを死なせてしまいます。

 

驚異の駆け上がり

 

クロちゃんの死をキッカケに、

 

獣医師になろう

 

と決意したツカモトさん。

 

鳥男ツカモトの奇跡の追い上げ

 

①予備校試験でヤマがズバズバ的中

 

②特待生で入ってくれといわれる

 

③授業料免除+お金がもらえる まさに一石二鳥

 

④何も臆せず受験勉強に集中

 

⑤1年で超難関国公立の獣医学部に合格

 

 この予備校を首席で卒業したツカモトさん。

 

大学院で鳥の研究をしながら獣医師として働きます。

 

第3羽「ダチョウとの出会い」

 

もっとすごい鳥が飼いたい!という欲求がつのったツカモトさん、ダチョウ牧場に通い詰め、3匹のヒナを買い受けます。

 

ダチョウのスペック

 

・平均身長2.5m

 

・体重 オス160kg メス 120kg

 

・地球上で最も大きい鳥

 

・200万年から変わっていない

 

・めっちゃアホ

 

ダチョウがどれだけアホな鳥なのか?

 

ダチョウがアホなエピソードとして紹介されていたお話が…。

 

あるダチョウの家族がいる。例えば、オス、メス、子供が3羽。で、別の家族もいる。

大きな音が鳴ったりするとパニックになり、ダチョウたちが四方八方に走り回る

やがて落ち着くと…。

家族がシャッフルされている!(家族を忘れている)

 

若林:(笑)ウソでしょう?!

  

ツカモトさん:ウソじゃないですよ!この現象を、イギリスの学者は「ダチョウの家族ナンチャラ現象」とか名付けてるんですよ。何現象だったか忘れましたけど、僕から言わせればただアホなだけですよ 。

 

ツカモトさんの発見

 

研究を続けるうち、あることに気づいたツカモトさん。そのあることとは…。

 

・ダチョウは全然病気にならない

 

・ケガをしてもすぐ治る

 

これらのことからツカモトさん、

 

ダチョウにはとんでもない免疫力が秘められているのでは?

 

捕獲できない

 

ダチョウを捕獲し研究したいのですが

 

・ダチョウは警戒心が強く、

 

・その脚力は3トンの蹴りを生み出し、

 

・時速60kmの速度で30分間走り続ける持久力を持ちます

 

実に2年間、捕まえることができなかったそうです。

 

足立の参戦

 

ここでツカモトさん、教え子の足立クン(イルカ研究志望)とタッグを組みます。

 

1羽つかまえるのに6時間かかっていたのが、やがて1時間で30羽捕まえることができるようになり。

 

とくに足立クンはひとりでダチョウを乗りこなすまでに成長。

 

第4羽 ダチョウの〇〇を大発見

 

世界で初めて、ダチョウの免疫力を実証し、文部大臣賞を受賞されました。

 

ダチョウの卵から、強力な免疫物質の抽出に成功。

 

塚本さんが発見したこの抗体は、マスクに使用されているそうです。

 

 それがこれ。

  

総売上枚数8000万枚

 

売上額は200億円だそうです。

 

更なる発見

 

さらにツカモトさん、ダチョウの涙が甘いという事実も発見。豊富なミネラル分によって甘くなるこの涙を調味料に使えないか実験をされているとのことです。

 

ちなみに若林のラベリングは…。

 

足立くんからイルカを引き離した人

 

でした(-∀-`; )

 

10/15までTVerで無料視聴可能です!!

tver.jp