ウマが合う千鳥と飯尾
今回は東京の目黒区の大岡山というところ。
前回と同じく東京という事で、ロコスタはずんの飯尾。
飯尾と千鳥はウマが合うようで。
ノブ：なんか、ずーっと、喋ってられるというか。
大悟：なんか疲れないよな。
ノブ：そう！
大悟：おじやずーっと食うてるみたい。
漁師料理 九絵
今回、飯尾が千鳥の2人に紹介してくれるのは「とんかつ」らしいのですが、連れてくるお店は「漁師料理」の文字が。
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食べログによれば、「孤独のグルメ」で紹介された店のようです。
飯尾：友近さんの明治座の舞台に出させてもらったのね。前の日に友達の誕生日会があったわけ。
やすはさ、酒好きなのにアルコール1滴も飲まないわけ。あした本番があるから。大事だから。声でなくなったらどうしようって言って。
で、いざ本番始まって。
5分後にセリフ飛んでるからね。
（場内爆笑）
大悟：じゃあ飲んどきゃよかったのに（笑）
飯尾：「ごめん」つったんだから。開始早々切腹。
状態たとえ：とんかつが美味すぎて
大悟：何も出ん。ずんのやす状態。
ノブ：眉間にシワ寄るわ。やりすぎ都市伝説ワイプ・的場浩司状態
飯尾：メガネが、アメフトのヘッドコーチ状態。（メガネ片方を折りたたんでインカム状にする）
この飯尾の新しいメガネ芸に、千鳥の2人は素直に飯尾を絶賛。
大悟：やっぱうまいな!!飯尾さん
ノブ：強いな!!
マグロとイカを同時に食べて
飯尾：CIAからロックオン。
大悟：まだ噛んでないですもんな。（場内爆笑）言うてから旨味をもらいよるもんな。先に言うんだやっぱり。
飯尾：いや違う、大悟。焦ってただけだ。
同じくダイゴが食べて、美味すぎて…。
大悟：（そでを伸ばし）タトゥー隠し状態。
飯尾：（笑）海外のプールサイドでよく見かけるけど。
飯尾と千鳥の状態たとえがキレキレです!!
