▼写真はイメージです。
休肝日についての進捗状況
休肝日対策として、僕にコカコーラの購入を命じたお方さま。
今はノンアルコールビールというものもあるが、お方さまとしては、飲まない日はノンアルコールより、コカコーラがいいと思う、というお申し出があったのだ。
で、昨夜。残業のお方さまをお迎えに上がった際、車に乗り込むなり、
「コカコーラ買った?」
の質問。
No。
と返答したところ、
「まあ、いいか。今日は残業やったし、飲まないわけにはいかないわなあ!」
とのコメントを発表されました。
これで、
残業=休肝日ではない
の公式が出来上がった。
しかし僕は思うのだ。
遅番も、同じような理由で休肝日ではない、の公式が当てはまるだろうし。
早番、も逆に、「久しぶりの早番やから、夕飯いっぱい作ったし、このお肉は赤ワインに合う」と言った理由から、休肝日への認定は難しいだろう。
いったい、いつ…
休肝日はやってくるのか。
追って、報告する!
お方さまのランニングログ
本日は、当初の予定では
朝練 40分ジョグ
の予定であったが、昨夜は残業でもあり、疲れていた模様で、今日はノー練習DAYとなった。
しかしドクによれば、この程度のフレキシブルさが逆に必要で、心が乗ってない時に無理やり練習するべきではないと説いている。
ただ、京都マラソンに限って言えば、今は走り込み期なので、この時期の練習はあまりサボるべきではないのだが。
まあ無理して怪我するよりもマシだ。
明日はケツを引っ叩いてでも走らせます!
お方さまの血圧・脈拍
血圧:127-87
脈拍:72
感想
「そもそも、フルマラソンなんか走りたいわけじゃないからね!」と昨夜、お言葉をいただきました。
確かにこの京都は僕が勝手にペアエントリーして当選したのだ。
さらに、僕の心臓手術後の初レースということで、ペーサーという役割、という考えでご一緒してくれる。ありがたい。
だからもし、僕が関門に引っかかるようなら、お方さまもその場でやめるご意向。
つまり、練習は、お方さまのやりたいようにやらせてあげよう。
昨日の、心拍計を見ながらの練習も、フォームに集中したら心拍数が上がりすぎ、心拍計を気にしすぎたらフォームが乱れるなど、少し混乱したようだ。
だから、お方さまは、少なくとも京都マラソンの練習については、心拍計を取り入れることはやめにしようと思う。