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7/30「激レアさん」プロレスラーを挫折し、似顔絵の世界王者になった人。アニマル浜口に弟子入り、米国武者修行中に似顔絵のプロになった人の、波乱万丈の人生!!

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今日の激レアさんは

 

プロレスラーになりたくてプロレスのレジェンドに弟子入りし、アメリカ武者修行にも行ったのに、全然関係ない似顔絵の世界チャンピオンになった人

 

ことKageさん。

 

 

Kageさんの似顔絵は、カリカチュアと呼ばれる技法。

 

Kageさんのブログより。

ameblo.jp

 

番組では、

 

カリカチュア=特徴を大げさに誇張して描く画風

 

と説明がありました。

 

カリカチュア - Wikipedia

 

 

http://caricature-japan.com

 

ナレーターのルシファー吉岡も、いつもの

 

「〜なんだぁ〜!」

 

のトーンではなく、古舘が親日の実況をやっていた時のように、

 

「〜であります!」

 

のトーンでナレーションを統一していたのも面白かったです。

 

また、BGMが「ワールドプロレスリングのテーマ」や猪木の「イノキ・ボンバイエ」や長州力の「パワーホール」などが使われていて。

 

血湧き肉躍る一編でした!!

 

第1試合 プロレスとの出会い

 

Kageさん、小学生時代は、病弱で入退院を繰り返し、友達がいない生活でした。

 

病院で人間観察をしながらのスケッチが唯一の気休め。

 

幼い頃からめちゃくちゃ絵が上手いのに、そのことに全然気づかずに過ごしていました。

 

前田日明の自伝「パワー・オブ・ドリーム」を読み、感銘を受けます。

 

 もともと体が細かった前田選手が、いかにして今の体を作ったかが詳細に書かれていて、感動したkageさん。

 

わずか6歳でプロレスラーになることを決意し、前田日明式トレーニングを実践。

 

病弱な体を克服します。

 

それを支えたのが…。

 

全ては気合でなんとかなる、という圧倒的自信。

 

こうして高校でレスリング部に入部しますが…。

 

全国大会にはあと一歩で及びません。

 

まだ気合が足りない、と感じたKageさん、

 

気合の伝道師・アニマル浜口に弟子入りします!!

 

第2試合 気合の伝道師・アニマル浜口に弟子入り

 

アニマル浜口の教え

 

熱く燃えて生きる

本人自ら7000回ものヒンズースクワット

 

人は生きているのではない 生かされている

人に感謝する気持ちを忘れてはいけない

 

一瞬に一生を込める

 

アマレスでは結果を残せなかった高校時代。

 

卒業が近づき、悩み多き日々。

 

絵を描いて悩みを払拭させながら

 

高校卒業後の進路として彼が下した結論は

 

アメリカへプロレスの気合の武者修行へ行く!

 

でした。

 

第3試合 気合と挫折のin U.S.A

 

挫折1 気合が通じず仕事をクビに…。

 

カリフォルニアの高校でレスリング部コーチとして働いていましたが、あまりの鬼コーチぶりに、30人いた生徒が誰も来なくなり、クビに。

 

挫折2 圧倒的天才に出会う

 

アメリカの格闘技大会で、須藤元気と出会い。

 

優勝しまくりの須藤選手の存在に自信を失います…。

 

挫折3 試合中の大怪我で万事休す

 

右足関節外側靭帯損傷(オンエアでは使われていませんでしたが、別のシーンでフリップが読めました)という大怪我のため、格闘技を諦めざるを得ない状況に陥った、と思われます。

 

第4試合 カリカチュアへの目覚め

 

人生初の挫折により、グレて、ブルズのロッドマンに影響され、髪を緑に染めます。

 

その頃、たまたま行ったショッピングセンターでの人混みをかき分けると…。

 

カリカチュアの似顔絵展が開催されていました。

 

そこにいたアーチストは、彼がイメージしていた、ベレー帽、気難しいおじさん、といった絵描きのイメージとは真逆で、

 

トークは面白い、絵は誇張されて面白い、見たことのない世界。

 

食い入るように見ているKageさんに、アーティストのデーブが、

 

緑のYOU、上手そうだね!やって見ないか?

 

と声をかけます。

 

ここで初めて似顔絵に挑戦したKageさん。

 

自分の絵描きとしての才能に気づきます。

 

カリカチュアに必要なこと

 

その1 相手の特徴を捉える観察眼

病室でやっていた人間観察

 

その2 相手の特徴は豪快に誇張

プロレス=個性を豪快に魅せる

 

その3 一筆入魂の集中力

アニマル浜口の教え「一瞬は一生」から学ぶ

 

若林:こうやって聞いてると…。アニマルさんがカリカチュアなんだよね。「カリカチュア浜口」なんだよね…。“誇張だ!誇張だ!誇張だ!”なんだよね…。

 

こうしてデーブからカリカチュアを学んでいたところ、

 

某企業のパーティで、似顔絵を描いたKageさん。

 

kageさん自身は納得のいく出来栄えではなかったにも関わらず、

 

スタンディングオベーションが巻き起こり、会場全体が彼の絵を絶賛してくれました。

 

お客さんが喜んでくれるのが嬉しくて、めきめきと腕を上げてきたkageさんは、売り上げトップのアーチストとなり、

 

世界大会4位のアーティスト、コートさんに弟子入りをします。

 

こうしてコートさんの元で5年、2万人以上の似顔絵を描き続け。

 

カリカチュア世界大会へと出場します。

 

死闘!!カリカチュア世界大会2007

 

世界10カ国以上から300人以上のプロの似顔絵師が参加。

 

大会期間は4日間。

 

出場者同士が似顔絵を描きまくり、最後に投票する。

 

というシステム。

 

Kageさん:ホテルの大きな会場に4日間カンヅメになるんですが。休憩は好きな時にとっていいですし。24時間会場は開いています。そこの与えられたスペースに自分の作品を貼っていくんです。

 

まず会場に入ると、優勝候補・グレンの横に座りけん制。

 

Kageさん:勝手にグラフを作って。何をやったらグレンに勝てるかな、と。すると、何をやっても勝てないんですよ。でもたった一つだけ、「気合」だったら、負けてないかな、と。

 

4日間、いつ休憩をとってもいいルールですが、kageさんとグレンさんは、お互いを意識して、寝ずに描き続け、いつのまにか

 

寝たら負けの我慢大会状態

 

になってしまいます!

 

若林:趣旨変わってるじゃん!

 

1日目の夜から3日目の朝まで、2人は目を真っ赤にしながら起きて描き続けますが…。

 

ついに3日目の夜、グレンは寝てしまいます。

 

気合だけではグレンに勝った!!と思ったkageさん。

 

気合だけではなく、この年のカリカチュアチャンピオンに輝きました!!

 

Kageさん:(優勝理由は)いろんな作風があって。それと数ですね。数は僕が一番多かったと思います。

 

雑誌ニューズウィークの

 

「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されるに至ります。

 

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tver.jp