4/8から配信開始の「内村さまぁ〜ず」は…。
メディア初出し 俺の愛車で内さまと思い出作りをしたいケンタロウコカド!!
と題して、ロッチのコカドケンタロウが買ったばかりの愛車・VOLVO 240GL LIMITEDに乗って、内さまメンバーと思い出を作りたい、というものです。
内村さまぁ~ず #312『メディア初出し!俺の愛車で内さまと思い出作りをしたいケンタロウコカド!!』配信開始!
— 内村さまぁ〜ず (@uchisama2010) 2019年4月8日
最近マイカーを購入したロッチのコカドが登場!内さまと自慢の愛車との思い出を作るべく、コカド思い出の地を巡りながら、あの手でこの手で思い出を写真に…https://t.co/xvnShdr4wW pic.twitter.com/XviouHOLht
*写真はイメージです。
コカドとクルマ
コカドとクルマ、といえば、#285の『クイズで知るコカドの哀愁人生に同情して愛おしくなっちゃう男達!!』で公開されたエピソードがかなり笑いました。
2016年の元旦のネタ番組で優勝したロッチ。そのご褒美にときよし師匠から直々にクルマをもらった。それは嬉しかったのだが、そろそろ自分の趣味似合った自分のクルマが欲しいのだが、きよし師匠と会うたびに、
「クルマ乗ってるか」
って毎回言われるので、新しいクルマが買えない
しかし今回、ついに自分の欲しかったクルマを購入したとのことでした。
そのコカドの愛車というのが、かなり古いタイプのボルボ。ぜんぜん芸能人らしくないタイプのクルマでとても好感が持てました。
なんでもこれくらいの古さのクルマを
「ネオクラシックカー」
(クラシックカーよりも新しいが現在から見れば年式が古く趣深い80〜90年代に製造された車両)
と呼ぶそうです。
落書きの餌食
そしてコカドの愛車のカラーが、
ボーンホワイト
と呼ばれる色。
骨っぽい白、ということでいわばアイボリーなんでしょうけど。
例によって内さまメンバーがボディに直接、マジックで落書きをするのですが、この白にマジックの黒が映えてとても落書きがわかりやすくなります。
愛車VOLVOでの思い出を皆で作りたい
コカド自慢の愛車で内さまの3人と思い出の地を3ヶ所巡り、思い出作りをする、という企画。
基本的には車外に出ずに思い出作りをする、という内容のはずが、
追加ルール
思い出作りBOXからクジを引き、「初めての〇〇」企画に挑戦
というオプションがコカドの知らないところで追加されていて、彼を困惑させます。
最初の思い出作り企画は
「初めての靴飛ばし」。
車内から出ずに、窓を開け、足を振って履いている靴を車外に飛ばす、という遊び。
その後も
「初めての綱引き」
ではクルマの後ろに綱を装着、じゃんけんで負けた者が綱をひっぱって車と勝負したり。
いちばん笑ったのが
「初めての洗車」。
洗車場のあるスタンドに行き、「落書きを消したい」と訴えると、スタンドのお姉さんが
大丈夫です、消えます!
と請け負ってくれるのですが、機械式の洗車では一向に消えず。
手洗い洗車もできます。
ということで担当のお姉さん、佐藤さんに手洗い洗車をしてもらいます。
外で洗っている佐藤さんに、車内の窓の内側から「お願いします」とマジックで書いて佐藤さんを笑わせたりするシーンが笑います。
結局、落書きは落ちたんでしょうか…。
思い出の地
コカドの思い出の地・1ヶ所目は、ロッチが最初に世に出た「爆笑レッドシアター」の撮影が行われていた湾岸スタジオ。
MCをしてたウッチャンもこの番組には思い入れがあったようで、しみじみとレッドシアターについて語る場面があります。
爆笑の車内トーク
移動の車中でコカドが出したお題「一緒にドライブに行きたい芸能人」に対するさまぁ〜ずの答えが、
・薄着の長澤まさみ
・薄着の綾瀬はるか
・ゆるゆるのタンクトップの綾瀬はるか
といったエロい妄想で答える場面が笑います。
そのほか、内さまメンバーがコカドへのお祝いとして用意したケーキやステッカー、Tシャツなどが笑わせます。
最後に行くのが
最後に2人っきりで食事をした場所である「万豚記」でした。。
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車内トークでは爆笑もありますが、レッドシアターに対するウッチャンの思いなどもあって、見応えのある1時間でした!!