走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

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神戸マラソン外伝:3人の美女たち、神戸を駆け抜ける!!

しほちゃん

 

しほちゃんは仙台から来てくれたランナーさんです。

 

彼女と直接会うのは3回目。

 

1度目は、2015年のサロマ湖100kmウルトラマラソン。ここで僕たちは、共通のマブダチである「オスカルくん」を介して初めて会いました。

 

結果は、僕もオスカルくんも、サロマの100kmを走破できなかったのに、しほちゃんはサクッと完走。

 

この時が、初めてウルトラマラソンに挑戦したしほちゃんですが、この完走により、明らかに才能を開花させ…。

 

このあとは、100kmを何度も完走し、最近は200km、いわゆる「超ウルトラ」と呼ばれる距離さえ完走する、超ウルトラランナーに変身してしまいました!!

 

この細い体のどこに200km走るパワーと筋力があるのだ…。

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彼女には、どうしてもお返ししたい恩があって。

 

2度目にお会いしたのが、2016年。僕はオスカルくんに会いに、日帰りで山形に向かいました。人生の岐路に立っていた時でした。

 

仙台空港に降り立ったとき、オスカルくんと一緒に、しほちゃんが手を振っていました。

 

彼女が来てくれるとは知らなかったので驚きました。

 

しほちゃんはすぐ後に仕事が入っていたので時間がなかったにもかかわらず、僕が来ると聞いてわざわざ仙台空港に顔を出してくれたのでした。

 

そのときくれた牛タンジャーキーがとても美味しかったなあ!!

 

実はしほちゃん、神戸マラソンは今回で連続3度目だそう!!

 

僕はずっと神戸マラソンを応援していましたが、一昨年と昨年は、どうしても事情があって応援に行けていません。よりによって、その2回に走っているなんて!!

 

だから今回こそは、何としてもしほちゃんを応援したい、と思っていました!!

 

直前までスケジュールが微妙でしたが、なんとかやりくりしてしほちゃんにも会えました!!

 

4時間30分で完走する、と事前に宣言し、その通りのタイムでゴールしていましたが、200kmを走る彼女にはそのペースは余裕があるのか、35kmで会った時も息一つきれていない余裕ぶりが印象的でした。

 

しほちゃん、仙台からわざわざありがとう〜〜!!

 

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アンディ

 

神戸在住のアンディは、走ることも好きだけど、マラソンの応援にもよく行く人です。

 

去年の水都大阪ウルトラマラソンでは、東京から来た彼女の友人を応援するために淀川までやって来て、その友人と一緒に約5kmを並走して走っていました。

 

今年の篠山ABCマラソン、われわれ夫婦は初めて応援に行ったのですが、アンディはなんと3回目の応援。

 

どこにクルマを停めるべきか、どこで応援すべきか、を熟知している彼女について行ったおかげで、まったくノーストレスで篠山の応援ができました。

www.rundietrunner.com

 

また、つい先日、われわれ夫婦が走った淀川市民マラソンにも応援に来てくれたアンディご夫婦。

 

彼女の応援は本当にパワフル。篠山では36km関門のすぐ横で応援していたのですが、関門閉鎖ギリギリの時間になると、アンディは両腕を振り回し、

 

「あそこ!!あそこが関門!!あと2分!!あそこまで頑張って!!あそこを越えて!!」

 

と叫びながら、腕をずっとグルグル、グルグル、と振り回していました。

 

腕を回すことで「念」、あるいは「フォース」が生まれ、そのパワーでランナーを少しでも後押しできると本気で考えているかのような、鬼気迫る応援風景でした。

 

そうやって、いつも他人を応援しているアンディ。

 

その彼女が神戸マラソンを走るというので、今度はこちらが応援しないわけにはいきません!!

 

しほちゃんとアンディ。彼女の表情に、気合いを感じます。

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この日の神戸は寒くなるとの予報がある中で、気合い十分のアンディは短パン1枚だけ。

 

寒さ対策に、太ももとふくらはぎにホッカイロを直張りする、という荒ワザに出ていました(^_^;)

 

「低温ヤケドするから!!やめなはれ!!」

 

という僕の忠告に対し、

 

「スタート前だけの寒さ対策だから大丈夫!!」

 

とアンデイはいっていました。

 

とにかく、このレースにかける意気込みを感じました。

 

僕は10kmと35km地点で応援していましたが、そのどちらでもアンディが僕を見つけてくれて声をかけてくれました!!

 

でも、アンディは一瞬たりともスピードを落とすことはせず、疾風の如く走り去りました!!

 

35km地点のアンディ。みよ、この美しいフォーム!!周りの男どもがみんな素人に見える!!

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その甲斐あってか、ネットでもグロスでも4時間を切る素晴らしい走り!!

 

実はアンデイにとって、今回が5回目となる神戸マラソン。その中でのコースベストを、今回たたき出しました!!

 

アンディ、いつも応援ありがとう!!ナイスランでした〜〜!!

 

ドロンジョさま 

 

素晴らしい天気、素晴らしくマナーのいいランナーたち、素晴らしい運営、素晴らしいだらけの神戸マラソンに、もし、不服な点があるとしたら…。

 

仮装ランナーが少なかったのでは?という点でした。

 

少なかったものの、仮装ランナーはいました。かなりの完成度の高い仮装ランナーが。

 

キャプテン・アメリカもいました。

 

カメラの起動が間に合わず、バックショットのみですが、前から見たらこのキャプテン・アメリカ、ものすごく完成度高かったです!!

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この鉄人28号の重量感!!

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デビルマン!!

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しかし、全員が男性。

 

今回、女性の仮装ランナーでもっとも輝きを放っていたのは…。

 

やはりこの方!!ドロンジョさま!!

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パーフェクトなプロポーションにドロンジョさまの衣装が映えて、もはや本物よりドロンジョっぽい彼女!!

 

本格的にダンスをされている彼女なので、ドロンジョ衣装も映えるプロポーションなのです!!

 

しかも、実は過去に2度もUTMFを走った、超本格的なトレイルランナーでもあります!!ただのおちゃらけランナーとは違います。

 

(UTMF:Ultra Trail Mt. Fuji=ウルトラ・トレイル・マウント・フジ。富士山の周囲約170km、累積標高差8,000mを制限時間46時間で走破する、国内最高峰のトレイルレース。国際トレイルランニング協会が認定している大会を走破し規定ポイントを獲得しているものしかエントリーできない)

 

 

実は彼女には悩みがありました。

 

このドロンジョ・マスクの「耳」の部分。

 

走って風の抵抗を受けると、耳が曲がってしまうのです。

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そこで、この耳に厚紙で芯を入れることで、アニメばりのピンッと立った耳を再現!!

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走ってても耳が折れることのない、完璧なドロンジョ仮装が完成したのでした!!

 

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35km地点で会ったドロンジョさま。「耳、完璧ですね!!」という僕に対して、

 

「風の抵抗がすごくて…。マスクが脱げそうになるんです!!マントもあるし!!」

 

と、新たな問題点を指摘されていました。

 

ドロンジョさま、爽やかなセクシーと美しさを神戸の地に見せていただき、ありがとうございました!!

 

間違いなく仮装ナンバーワンでしたよ!!

 

特別付録:ドロンジョさまのオフショット(笑)。

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神戸マラソン外伝:神戸マラソンで気になったコト。

ニックネームゼッケンについて

 

たいていの大会で、オプションとしてゼッケンにニックネームをつけることができるようになっています。

 

全角で5文字まで、の制限付きですが。

 

これが入っていると応援側から声をかけやすく、とても盛り上がります!!

 

例えばこちらの男性。

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「たけぽん」と書かれています。これを見て応援者は

 

「『たけぽん』さん〜〜!!頑張って〜〜!!」

 

と叫ぶわけです。

 

するとたけぽんさんは声がした方を向いて、笑顔を返したり、「ありがとう!!」と言葉を返したりできるわけです。

 

最高の発明!!

 

応援者とランナーが、ダイレクトに応答できる、このニックネームゼッケンは、素晴らしい発明だと思います!!

 

他の手段では絶対にありえない、応援者とランナーの直接な応答。

 

だからこそ!!

 

せっかく有料でこのゼッケンをつけるなら、「なるべく応援者が読み取りやすい文字」を入れるのが望ましい、と思います!!

 

一瞬で読み取れる文字を

 

走ってくるランナーを見て、応援者がそのゼッケンを読み取る時間は一瞬です。わかりにくい文字は読み取れず、スルーしてしまいます。

 

特に漢字の場合は音読みと訓読みがあるので、難しい字なら「かな」に変換しておいた方が呼びやすくなると思います。

 

なぜか本名フルネームが多かった…

 

神戸マラソンで感じた最大の謎は、ニックネームゼッケンに本名をフルネームで入れている人が多かった点です。

 

これは何か理由があるのかなあ…。

 

本名フルネームは呼びにくい…

 

例えば僕の場合、ゼッケンに

 

①「池田博」

 

と書いてある場合と、

 

②「いけちゃん」や「ひろしくん」

 

と書かれている場合なら、圧倒的に②の方が沿道から呼ばれる率は高くなると思います。

 

本名フルネームは堅苦しい感じがして、場の雰囲気になじまない感じがしました。

 

せっかく有料オプションなんだから、少しでも呼びやすい名前を入れる方がいいですね!!

 

思わず吹き出したニックネーム!!

 

今回、応援していて、ニックネームゼッケンで笑ってしまったヤツがありました。そのニックネームとは…。

 

『全角5文字』

 

です(^_^;)

 

エントリー経験者なら、「ニックネームは全角5文字で」という注意書きを見たことがあると思います。このニックネームゼッケンを見たときは爆笑してしまいました。

 

マナーが良かった神戸マラソンランナー

 

35km地点の応援は、給水所すぐ横で行なっていました。

 

ランナーがもっとも枯渇し、水や食料をもっとも必要とする地点だと思います。

 

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ランナーの足元を見ていただければわかる通り、ゴミがほとんど落ちていません!!

 

取り損なったみかんが少し落ちている程度です。

 

某マラソン大会では、エイドの地面に散乱した何百という紙コップが、同時に捨てられる水と混ざり、さらにランナーに踏みつけられて溶解、地面を糊のように覆い、滑りやすく危険な状態を生んでいる、という悲惨な大会もあります。

 

確かに紙コップを投げ捨てる心無いランナーもいましたが、その度ごとにボランティアの人が俊敏に動き、それを回収していました。

 

人間心理として、ゴミが落ちていない道にゴミを捨てる気にはなれません。

 

逆に、もうたくさん落ちている地面にゴミを落とすことにはけっこう抵抗なくできるのではないでしょうか。

 

常に、「ゴミが落ちていない状態」を演出していた神戸マラソンのボランティアの皆さん。

 

素晴らしい、と言いたくなる働きぶりでした、ありがとう!!

 

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コンビニで見つけた、見たことないポテトチップ…。

 

こわくて買えなかった…。(^_^;)神戸関係ないだろうけど…。

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神戸マラソン2017 たった1人の応援団、かく戦えり!!

昨日の神戸マラソン、直前まで僕は応援に行けるかどうかわかりませんでした。

 

お方さまは仕事がどうしても休めず、神戸マラソンの応援には行けない。

 

僕はなんとかして応援に行けるようにしました。

 

事前に誰とも連絡を取り合っていなかったので、もう思い切って1人で応援しよう!!と決めました。

 

しかし、応援するからには目立つ格好でしなければランナー側から見つけてもらえません。

 

やはりガチャピンを着るしかあるまい!!

 

少なかった仮装

 

応援コースは、4年前に自分で作ったパターン、山陽須磨駅前で応援したあと、中央市場前に移動する、というあのパターンで行こう。

 

山陽須磨駅を降りて、すでに集まりつつある観衆を見渡しても…。

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えっ。

 

意外に仮装して応援してる人が少ない…。

 

って言うか、ほとんど皆無に近い…。

 

そんな中で、1人でガチャピンに着替えるのは勇気が必要でした(^_^;)

 

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サンテレビが一瞬とらえた僕の姿を見ても、周囲に仮装してる人など誰もいないことがお分かりいただけると思います。

 

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が、しかし!!

 

ランナーにとってはそれが幸いしたのか、ランナーからこのガチャピンがけっこう人気でした!!

 

「ガチャピンで応援してるから」と伝えていた友人ランナーたちはほとんどが僕を見つけてくれましたし、

 

見ず知らずのランナーも、仮装応援者が少ないのか、僕の方に寄ってきて一緒に写真を撮ったり、握手やハイタッチを求められたりしました!!

 

そういえば、仮装して走っているランナーも少なかったようにお見受けしました。今年から陸連登録ランナーは仮装が禁止になったらしいので、その影響もあったのでしょうか。

 

場所移動

 

11時前に山陽須磨駅から再び三ノ宮に戻り、有名なサンチカ(三ノ宮地下街)を突っ切り、神戸地下鉄の花時計前駅まで向かいます。

 

このカッコウで、

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この繁華街を突っ切ったわけです。

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いつもは同じような仲間が何人もいるので恥ずかしくないですが、さすがにたった1人では恥ずかしかったです!!

 

しかし、早く35km地点に向かわなければいけません!!着替えている時間などモッタイナイ!!

 

こうして中央市場前駅に到着、すぐ目の前がマラソンコース!!

 

大量のみかん!!

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和歌山の有田みかんです!!ストックも山盛り、これは最終ランナー近い時のストック状態。全ランナーにみかんは十分、行き渡ったと思います!!

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1番しんどいところ

 

さっきの10km地点とは違います。かなりへばってきたランナーも見受けられます。

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でもガチャピンつながりで、声をかけてくれるランナーもいます!!ガチャピンのパンツをドンキで買った、とわざわざ立ち止まって報告してくれる、見知らぬランナーさん!!

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ランナーの消耗度は徐々に深刻になり…。

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走っているランナーはほとんどいなくなりました。

 

「抽選に外れたオレたちのことも考えろ!!歩くな!!」

 

と声をかけようか、とも思いましたが…。

 

このひとたちは、オレだ

 

2週間前。淀川市民マラソンで7時間かかった僕たち夫婦。

 

そう、今目の前を走っている(歩いている)ランナーはまさに、2週間前の僕たちなのだ。

 

そう思うと、声をかけずに入られませんでした。

 

「次の関門まであと1.8km!!残り時間20分!!キロ10分で間に合う!!あきらめるな、35kmまで来て、あきらめるな!!

 

僕は必死でそう叫んでいました。

 

そして…。

 

この方が、最後のランナーでした。

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もう彼は次の関門には絶対に間に合わない。

 

「みかん、まだ余っていますよ、食べてください」

 

と僕は彼に言いましたが、その耳には届いていないようでした。

 

最後の1人にまで声をかけることができたので、僕は満足でした。

 

天気に恵まれて、応援もしやすかった神戸マラソン。

 

ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、応援者の皆さん、お疲れ様でした。

 

また来年、お会いしましょう。 

「陸王」第5話!!宮沢ジュニア・大地くんが主人公!!ついに大地と父が抱き合う感動の雪解けが!!

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第5話の主人公は社長の息子・大地くんでしたね!!

 

そして彼をめぐる様々な「雪解け」がテーマでした。

 

「足軽大将」の成功

 

発想の転換により、陸王の素材として開発しているシルクレイを地下足袋のソールに使用し、より軽量で履きやすい地下足袋を作ることを思いつく宮沢社長。

 

第1の雪解け

 

会社を思うが故に、いつも宮沢の陸王路線に反対して来た経理担当の玄さんが、今度は社長の新方針に同調。

 

「足袋屋」だから足袋の新製品を作る、という考えが気に入ったのでしょう。

 

しかもその商品が大ヒット。

 

ついに玄さんは、陸王を作っていたからたどり着いたシルクレイのおかげで会社が持ち直したことを認めます。

 

第2の雪解け

 

これは意外でした!!

 

「足軽大将」の実績を引っさげ、銀行に融資の依頼に行って、なんとあのイヤミな大橋が、「足軽大将」の成功を認め、追加融資の稟議にかけるに値する実績であることを素直に認めます。

 

この展開はドラマのオリジナルの展開です。原作にはない展開で驚きました!!

 

大橋は、支店長である桂雀々演じる家長のただの腰巾着ではなく、彼なりの銀行員としてのポリシーに従って行動している人間である、という意外な一面が垣間見えるのでした。

 

第3の雪解け

 

飯山の初登場からずっと、ちらちらと見え隠れしていた黒い影。恐らくは彼の会社の倒産により損害を被った人間と思しき連中がついに姿を現し、飯山をボコボコにします。

 

飯山は入院を余儀なくされ、シルクレイの製造が止まってしまう恐れが。

 

せっかく足軽大将が売れているのに、生産ができなくなる…。

 

飯山のことを「顧問、顧問」と呼び、尊敬の念さえ抱いている、宮沢ジュニア・大地に対しても、飯山はシルクレイ製造機の設計図を見せることを拒んでいました。

 

それは、彼のすべてだからです。全人生をかけて作った、ただ一つ、彼が他人に誇れるもの。

 

それをあかの他人に見せることなどできない。

 

しかし、自分の入院により、全てを託された大地が、製造機の思わぬ故障により、二進も三進もいかなくなっているのを知り、ついに飯山は設計図を大地に託したのでした…。

 

第4の雪解け

 

病院を抜け出して大地を手伝った飯山はさらに病状が悪化し、再び緊急搬送されてしまいます。

 

深夜の病院から2人で帰る宮沢と大地。大地の、

 

「なんで飯山さんみたいな一生懸命な人が倒産してしまうんだろう…」

 

とつぶやく大地に、宮沢が語りかけます。

 

「走り続けている限り、まだ負けじゃない。飯山さんも、お前も」

 

この言葉に涙を流す大地。

 

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翌朝、故障箇所をなおした製造機はついに正常に動き始めます!!

 

喜びを爆発させ、抱き合う宮沢と大地!!

 

第1話以来、ずっと続いていた親子の不和が、ついにここで氷解、雪解けの時を迎えます。

 

悪のアトランティス!!

 

もうひとつの見所が、茂木を取り戻したいアトランティス社による悪事の数々。

 

もうこれは、アトランティス側を演じるピエール瀧と小籔千豊が、楽しんで演じているとしか思えないほど、徹底的にイヤミな顔のオンパレードで、見るものをイヤァ〜な気分にさせます!!

 

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最後のピエール瀧の顔なんか、もうマンガやがな!!(^_^;)と我が家では叫んでしまいました!!(^_^;)

 

演出も陰影を強調して、悪のイメージをこれでもかとばかりにアピール!!

 

「重い」わ!!

 

「『RⅡ』を履こうが『陸王』を履こうが、こはぜ屋は茂木さんを応援します」

 

と大地が言って、茂木に手渡す、こはぜ屋従業員一同のメッセージ足袋…。

 

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この感動のはずのシーン、お方さまは思わず

 

「重いわ!!こんなんもらったら、『陸王』はかなアカンみたいやん!!」

 

とのたまわれておりました。

 

ある意味、それが大地の目論見だったのかもしれませんね!!

 

最後の雪解け

 

2018年ニューイヤー駅伝当日。

 

一度は「RⅡ」に足を入れた茂木が、思い直して「陸王」に履き替える場面…。

 

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悪の限りを尽くしてきたアトランティス社がやっつけられる場面です。

 

全視聴者が待ち望んだ、胸のすくシーン!!

 

この小藪の顔が面白くて笑ってしまいました!!

 

今週の終わり方

 

第2話から第4話までは、宮沢社長の泣き笑いで終わりましたが今回は違います。

 

「もうこれ以上、うちのサポート選手の邪魔をするのはやめていただきたい!!」

 

と佐山を一喝する場面で終わります。

 

…。あれ、どっかで見たなこの場面…。

 

第1話のクライマックス、ずっと宮沢を支えてきた銀行員の坂本が左遷になり、引き継ぎに来た大橋が坂本を罵った時に、

 

「我々の同志を馬鹿にするのはやめていただきたい!!」

 

と大橋を一喝する場面と同じやん…。

 

こうして、我が家では、

 

「役所広司の泣き笑いか、役所広司が『やめていただきたく』思ったら、陸王は終わる」

 

という新しい標語ができました。

 

さて!!来週の陸王は!!

 

おそらく、ニューイヤー駅伝で毛塚VS茂木、「RⅡ」VS「陸王」の模様が前半のメインとなり!!

 

悪のアトランティスによる、「こはぜ屋」つぶしの卑劣な手段が後半で描かれるのでは、と思われます!!

 

最後に…。

 

駅伝の観客ですが…。

 

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神戸マラソン2017 みなさんお疲れ様でした!!

10km地点と35km地点で、ガチャピンで応援していました〜!!

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やや風がきつかったですが、絶好のマラソン日和だったのではないでしょうか!!

 

僕の初フルマラソンが第1回神戸マラソンで、その時は5時間48分42秒でした。

 

 

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それ以来、神戸は一度も抽選が当たらず、応援に徹しています。

 

今日は寒い中にも日が差して、絶好のマラソン日和だったですね!!

 

どうしても会いたい友達が、遠くから来てくれているので、行けない予定だった朝の集合もなんとか間に合いました!!

 

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神戸を舞台にした年に一度のお祭りは、大盛り上がりでした!!

 

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神戸よ、素晴らしい一日を、ありがとう!!

 

来年は当たりますように!!

 

 

「ローガン・ラッキー」はポンコツたちの「オーシャンズ11」!!感想ネタバレあり!!

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スティーブン・ソダーバーグ監督が、引退宣言を撤回してまで撮った意欲作、と言うことで公開前からとても楽しみにしていました。

 

彼の作品と言うことで、俳優陣もとても豪華。

 

特に予告からダニエル・クレイグの怪演が目を引いていました。

 

チャニング・テイタムはかなり贅肉を増やして。今までのアクションヒーローものとはかなり違ったイメージで。

 

新スター・ウォーズのカイロ・レン役のアダム・ドライバーは一目見たら忘れない風貌をしています。

 

そしてヒラリー・スワンク。彼女がなかなか出てこないので驚きました。後半、あまり出番がない役でした。ヒラリー・スワンクをあんな贅沢に使うとは!!

 

スティーブン・ソダーバーグ監督

 

といえば「オーシャンズ」のシリーズが有名ですが、あのシリーズって実はけっこう賛否両論あるのではないかと思います。

 

有名な俳優が揃っているものの、すべてを活かしきれているか、といえばやや首をかしげざるを得ない作品もあり。

 

また、演出にも疾走感がなく、正直なところ、中だるみの箇所が多く見られます。

 

監督本人が、

 

「本作は『オーシャンズシリーズ』の真逆の作品だ」

 

と言っているように、オーシャンズのDNAを持ちながら、犯罪ドリームチームとは言い難いポンコツたちを主人公にしているところに、オーシャンズとは全く違った面白さがあります。

 

僕はオーシャンズのシリーズよりも好きでした。

 

ダニエル・クレイグ

 

今の007が有名ですが、寡黙で筋肉質でストイックなボンド。彼が演じる役はどこか似通っています。「ドラゴン・タトゥーの女」でも彼の役は真相を究明するジャーナリストでした。

 

ロンドンオリンピックの開会式でも、女王陛下をエスコートして飛行機から会場にパラシュート降下すると言う役を演じました。もはやイギリスを代表する俳優と言えます。

 

ですのでタトゥーを入れまくり、狂人のように笑う役を彼が演じるとは考えもしませんでした。

 

もう二度とボンド役などやりたくないとよく口走っているので、こんな無茶苦茶な役をやって見たかったのでしょう。

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チャニング・テイタム

 

シュワちゃん並みの筋肉で、大統領を助ける役なんかを得意とする彼が、田舎で落ちぶれた青年役。このギャップも面白い。

 

犯罪もので言うといわゆるプランナーなんですが、あまりに計画が完璧…。ちょっと完璧すぎでそこにやや違和感があったかなあ。

 

しかし娘を愛し、弟と妹を思いやる愛すべき人物を好演しています。

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アダム・ドライバー

 

彼はすごくいいです。カイロ・レンは悩めるダース・ベイダーといったところで、悪役にまだなりきれていない未熟さがよく出ていました。

 

本作では一転して、片腕がないバーテンダーで、兄貴の犯罪計画を手伝うのですが、なんか、そこに立ってるだけで笑ってしまうような、独特なコミカルな存在感がありました。

 

いい俳優になりそう!!と思いました。

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ヒラリー・スワンク

 

物語の後半1/3にしか出てきません。犯罪が未遂に終わったあと、それを調査しにやってくるFBIの役です。

 

自信満々の態度で事件現場で振る舞い、真相に近づいて行きます。

 

STORY

 

ローガン家の呪い

 

ウエストバージニア州で炭鉱夫をしているジミー・ローガンは、ジョン・デンバーの歌を愛し、別れた妻に育てられている実の娘を愛する心やさしい男であった。

 

学生時代はフットボールの名選手だったが膝の怪我でプロの夢も断念。

 

その足のことを雇用時に申告していなかった、という理由で炭鉱をクビになるジミー。

 

おまけに別れた妻も、新しい夫と隣の州に引っ越すという。愛する娘に会えなくなってしまう…。

 

弟のクライドの左腕は肘から先がない。軍に属していた時に爆発で吹っ飛んだのだ。今では酒場でバーテンとして働いている。

 

近所に住んでいる人は皆、こう言う。「ローガン家の呪い」と。

 

クライドの腕のことをバカにする客は、たとえ有名人でもジミーは黙っていなかった。テレビによく出ている大富豪・マックスを殴りつけるジミー。何人もの取り巻きがいるのでジミーは返り討ちにあうが、クライドは店の外に停めてあったマックスの高級車に火をつけ、ジミーは取り巻きのスマホをその火に投げ込む。

 

兄弟のチームワークは完璧だ。

 

現金強奪計画

 

「カリフラワー」とジミーがクライドに言った。それは2人の暗号で、犯罪を行うことを意味していた。

 

ジミーの作戦はこうだ。

 

"NAS CAR"というカーレースの一大イベントが近々、開催される。何週にもわたって開催されるそのレースには大金が絡んでくる。

 

つい最近、その会場の一部が崩落し、穴を埋めるためにジミーたち炭鉱夫が呼ばれた。そこでジミーは会場の地下の様子、パイプによる紙幣の送金方法、電子錠の解除コード(クリスマスの"1225")などを知る。

 

ジミーはその知識を活かし、NAS CAR開催中、もっとも人気のない大会の日を選び、警備も薄いことを利用しカネの強奪をしようというのだ。

 

金庫破りのジョー・バンク

 

しかし、金庫の爆破のプロであるジョー・バングは刑務所に収監中。半年後に保釈予定。

 

計画の決行は5週間後。

 

刑務所にジョーの面会に行ったジミーとクライドは、ジョーに説明する。

 

「計画の間だけあんたを脱獄させ、計画が終わると、何事もなかったかのように刑務所に戻ってもらう」

 

ジョーは刑務所に入る原因となった仕事で奪った10万ドルを秘密の場所に隠している。そんな危ない橋を渡るつもりはない、と断ろうとしたら…。

 

「家のブランコの下に埋めていたあんたの10万ドルのことなら、あんたの弟が自分のオンナに喋ったよ。オンナはそれを掘り出して、違う男と逃げた」

 

ジョーは計画に加わる代わりに、自分の2人の弟も加えることを条件とする。この2人がマヌケな2人なのだが、ジミーは仕方なく仲間に加える。

 

計画遂行

 

まずクライドがコンビニに車ごと突っ込む。過失、ということで90日間の収監となる。ムショの中でクライドはジョーと組み、彼の脱獄を手伝う。

 

ジョーの2人の弟は、ジョーの秘密道具を森から回収してくるなど、当たり障りのない役割だ。

 

運転手役は、ジミーとクライドの妹で、美容師をしているメリーが担当。運転が得意で、道路状況などを熟知しているカーキチだ。

 

色分けしたゴキブリをカプセルに入れて流し、どのパイプがどこに繋がっているかを確かめる。

 

問題発生

 

しかし、問題が発生した。NAS CAR会場の地下で行われている工事が、予定を早めて終了することになったのだ。

 

決行日を早めるしかない。

 

その日は…。

 

もっとも集客が期待される、最大のレースの日だった。当然、警備ももっとも厳重となる。

 

しかしやるしかなかった。

 

犯行当日

 

刑務所内でジョーが腹痛を起こし、医務室に運び込まれる。トイレに向かうのを手伝うのはクライドだ。

 

トイレの器具を外し、屋外に出る2人。

 

救急車の底部に人間が1人、入り込める箱を装着し、それぞれがその中に入る。刑務所から出るとき、車は底部も鏡で確認されるが、うまく車と同化しているので見つからない。

 

ムショでは…

 

一方、刑務所内では、事前にジョーが買収しておいた仲間が中心となり暴動を起こす。食堂内はロックアウトされ、数名の看守が人質となったが、事なかれ主義の所長は報告をせず、自分たちだけで解決しようとする。

 

これでジミーとクライドが不在であることはバレない。

 

全員集合

 

メリーが運転するクルマは猛スピードでジョーとクライドをNAS CAR会場まで運ぶ。下手をすればスピード違反で捕まるが、ジミーはそれすら手を打っていた。

 

ジョーの間抜けな弟たちが、説明書通りに爆薬を作り、配電盤を爆破する。NAS CAR会場ではカードが使えなくなり、客は全て現金でしか支払えなくなる。

 

会場に到着したジョーとクライド。ジョーは売店でグミや接着剤などを購入し、なんとそれらで爆弾を作る。

 

ジョー、クライド、そして合流したジミーは、送金用のパイプが崩落でむき出しになっている箇所へいき、パイプにジョーが作った爆弾を吸い込ませる。

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爆弾は金庫の中にあるゴール地点で爆発し、そのパイプは破壊される。

 

そのパイプを吸引して紙幣を吸い上げると言う作戦だ。

 

ところが、吸引器の調整のトラブルでクライドの義手を吸引してしまったり、吸引したカネを運び出す際にマヌケなジョーの兄弟が扉を開けられなかったり、いろいろな失敗は重なるものの、なんとか仕事は軌道にのる。

 

NAS CARのレースそのものは、あの嫌味な大富豪・マックスがスポンサーになった選手が、試合前に無理やりマックスに飲まされた飲料が原因で集中力を欠き、リタイアになった。

 

マックスがその選手と言い争いになっているところに、作業を終えたクライドが通りかかり、殴り合いの大げんかになる。

 

ムショでは…。その2

 

刑務所内では、ジョーが買収している男が、ロックアウトが続いている食堂で偽の火事を起こす。

 

消防署の横で、消防士に変装したクライドとジョーが、走り出した消防車に飛び乗り、刑務所に侵入し、何事もなかったかのように刑務所に戻る。

 

天使の歌声、ジミーの改心?

 

ジミーは愛娘が出場している美少女コンテストに赴く。

 

娘は、リアーナの「アンブレラ」を歌う予定であったが、パパのために「カントリー・ロード」を歌う。

 

ここはウエストバージニア。この地を歌った「カントリー・ロード」は聴衆の心を鷲掴みにする。

 

会場は「カントリー・ロード」の大合唱となり、娘は優勝する。

 

ジミーは…。

 

娘への思いにほだされたのか…。

 

盗んだカネを満載したトラックを放置し、家に帰るのであった…。

 

女FBI

 

翌朝、NAS CARで大掛かりな強盗があったにも関わらず、カネが帰ってきたと言うニュースが世間に衝撃を与える。

 

FBIが捜査を開始。担当は女性捜査官・サラだ。

 

あのマックスが、犯人を見たと証言し、サラたちは聴取に向かう。

 

あの日、クライドに殴られて花を骨折しているマックスは、クライドへの怒りをさらにぶちまける。

 

「犯人は片腕のバーテンダーだ、その兄は片足が不自由だ。あの日、あの地下に片腕のバーテンダーがいて、オレはそいつに殴られた。強盗しているところを見たわけじゃないが、あんな場所にいるのはあいつが犯人である証拠だ」

 

サラは品性下劣なマックスを嫌悪しながらも、その証言には信ぴょう性を感じる。

 

サラは捜査を進め、クライドとジミーの存在にたどり着く。

 

金庫破りの天才・ジョーに2人が面会に来て、その数日後にクライドが事故を起こし同じ刑務所に収監、どう考えても出来過ぎた偶然だ。

 

半年後…。

 

ジョーが出所した。

 

ジミーがカネを返したので、もちろんジョーへの分け前もない。

 

ジョーはクライドの店による。

 

クライドもその後、ジョーにあっていない、とのことだ。

 

ただ…。

 

クライドの義手が、前の義手よりもずっと高級そうな義手になっていた…。

 

ジョーは自分の家で、やけ酒を煽っていた。すると玄関先で金属音が。

 

外に出ても何もない。ただ、スコップが一本、落ちていた。

 

まさかこれは…。

 

ジョーはそのスコップで、弟の嫁が盗んだ10万ドルの隠し場所であるブランコの下を掘る。

 

すると、大量の紙幣が満載されたゴミ袋が出て来た!!

 

ジミーの仕業に間違いない!!

 

ジミーのトリック

 

ジミーはあの日、間抜け兄弟が紙幣を運び出す際、わざと扉を開けにくくして、兄弟とジョーが現場からいなくなるように仕向けた。そして妹も合流させて紙幣の吸引を続け、別の袋にカネを入れると、事前に買収していた別の仲間に本当のゴミと一緒に回収させておいたのだ。

 

こうして、大量に持ち出した紙幣はさも心変わりを起こして返却したように見せかけ、一部のカネはゴミの埋め立て地に埋められた。

 

事件からかなりの日数が経ち、料金滞納で携帯電話が止められ、位置が把握できなくなって、初めて彼はゴミの山へ行き、埋められているカネを掘り出したのであった。

 

大量の金が強奪され、その大半が帰って来た。正確な被害額など誰にもわからないが、差額は保険会社により補填された。

 

NAS CAR主催者はこの決着に大変満足し、FBIのサラにもう捜査の終了を告げるのだった。

 

エピローグ

 

ジミーはその後も、刑務所で暴動を起こしてくれた受刑者にも手厚い礼をし、彼に親切にしてくれた皆にたくさんのお礼をする。

 

クライドの店に皆が集う。

 

メリーはジョーといい仲になっているようだ。

 

ジミーも、彼の体を心配してくれたかつての同級生とよろしくやっている。

 

反対側の椅子に、この仲間とは何の関係もない女性が座っている。興味深そうに、彼らを見ている。

 

クライドは彼女に酒を注ぐ。

 

彼女はしばらくこの地に滞在したいとクライドに言う。

 

クライドは知らなかった。

 

彼女が、FBIのサラであることは…。 

 

 

餃子の王将VS大阪王将 餃子を食べ比べて見ました!!

みんな大好き王将のギョーザ。

 

王将には本家に当たる「餃子の王将」と、そこから派生した「大阪王将」の二つがあります。

 

わが町・八尾には、近鉄八尾駅前に「餃子の王将」と「大阪王将」がすぐ近くにあります。

 

そこで、それぞれのギョーザを持ち帰って食べ比べをしてみることにしました!!

 

「二つの『王将』」

 

本家の「餃子の王将」は京都に本社があるため、「京都王将」と呼ばれることもあります。

 

大阪王将はこの本家からのれんわけをしてもらったのですが、いざこざがあり、喧嘩別れになり、裁判で「大阪王将」と名乗ることになったそうです。

 

知名度や展開店舗数ではやはり本家が上です。

 

生ギョーザを家で焼こう

 

さて、どうせ食べ比べるなら両者を同時に食べたいものです。

 

焼きギョーザを持ち帰っても、冷めてしまってからでは美味しさも半減。

 

そこで生ギョーザを持ち帰り、家で焼いて食べ比べるという方法をとることにしました。

 

「餃子の王将」

 

パッケージ

 

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おなじみの、横に長いパッケージです。関西人なら一度は見たことがある箱です。

 

裏面

 

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箱の裏面はこんな風になっています。ギョーザ愛を感じる一口メモですね。

 

生ギョーザ

 

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2人前12個が、横一列に並んでいます。

 

お値段

 

1人前・税込237円。

  

大阪王将

 

パッケージ

 

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大阪王将のパッケージにはあまり馴染みがありません。

 

裏面

 

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箱の裏面はあっさりと。

 

側面

 

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こだわりは側面に書かれていました!!

 

生ギョーザ

 

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2人前12個は、ご覧の通り4個×3列になって入っていました。

 

お値段

 

1人前・税込240円。

 

 

お値打ち情報!!

 

大阪王将店内で、こんな貼り紙を発見!!

 

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大阪王将は第1・第3火曜日は190円とのこと!!50円安いサービスがあるようです!!

 

なお、このサービスは実施している/していない店舗があるようですので要注意。

 

並べてみる

 

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中身は

 

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こんな感じです。やや大阪王将の生ギョーザの方が茶色がかっている感じがします。

 

焼き

 

焼いていきましょう!!右が大阪王将、左が餃子の王将・便宜上、京都と呼びます。

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大阪。

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京都。

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京都の純白と大阪の茶色がかった感じが対照的です。

 

タレの比較

 

焼いている間にタレを見て見ましょう。

 

大阪のタレ

 

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ラー油が含まれています。ラー油の成分の、ブツブツしたヤツも入っています。

 

京都のタレ

 

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京都のタレにはラー油は含まれていません。澄んでいます。

 

焼き上がり直前

 

大阪

 

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京都

 

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焼き上がり

 

大阪

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京都

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断面

 

大阪

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京都

 

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断面からわかること

 

大阪は肉の占めている割合が多く、京都は野菜がたくさん入っていることがわかります。

 

ひと粒ずつの比較

 

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個々の大きさは、京都がやや大きいようです。野菜が多いぶん、太っているように見えます。

 

実食

 

大阪

 

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京都

 

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味の違い

 

両者の味の違いは実に明快でした!!

 

 

餡、具の中身は、大阪が肉が多め、京都は野菜が多め。京都は特にショウガの風味が効いていて、キャベツのサクサク感が印象的です。

 

それに対し大阪は肉が多めのため、肉のジューシーさがメインです。

 

餡だけいうと、僕は京都が好きでした。好き、というより、子供の頃から親しんできた味、ということかもしれませんが。

 

 

皮にも大きな違いを感じました。

 

というか、皮は圧倒的に大阪の方が美味しい。

 

皮のモチモチ感があって、その皮の焦げ目を食べるとサクサクとした歯ごたえがあります。

 

残念ながら京都の皮は大阪の皮と比較したらやや歯ごたえに劣りました。

 

皮は大阪の圧勝です。

 

タレ

 

タレは、持ち帰り用ですので、お店ではラー油の量など加減して入れればいいわけですが…。

 

こちらも、大阪の方が美味しいと思いました。

 

京都のタレは、酸味がきつすぎるように思います。

 

大阪のタレは甘みと酸味のバランスが効いているように思いました。

 

総合評価

 

甲乙つけがたいほど美味しい、京都と大阪ですが…。

 

どちらかと言えば、僕は京都が好きでした。

 

ところがお方さまは大阪の方が好きだ、との感想でした。

 

とにかくどちらも美味しかったです!!