大阪や神戸マラソンの当落が発表されていますね。
遠くの地からの当選の声を聞くと、遠くの友との再会がとても楽しみです。
応援行きますね!
大阪や神戸マラソンの当落が発表されていますね。
遠くの地からの当選の声を聞くと、遠くの友との再会がとても楽しみです。
応援行きますね!
きのうの水曜日のダウンタウンは、
・IKKOワード言わせ合い対決
・プライベート大声選手権
・4の字固め 女性に電話口で伝えるの不可能説
の3本でした。
余談ですが僕はIKKOさんの大ファンです。
というのも、IKKOさんが僕の街の近くの某ショッピングセンターにイベントで来てくださった時の、その全力のパフォーマンスがとても素晴らしく。
縁もゆかりもない大阪の外れのショッピングセンターで、いっさい手を抜かず、腹の底から声を張り上げてお客さんを喜ばそうとする姿がとても印象深くて感動したからです。
実はその一週間前に同じ場所に来た、某〇〇新喜劇のレジェンド芸人のパフォーマンスが最悪で。
〇〇新喜劇さんは大阪が本拠地、そのショッピングセンターは大阪の外れ。業界でも弱小なショッピングセンター。
そこで、あからさまに手を抜いて、声も張らず、素人が見てもやっつけ仕事で客を逆にシラけさせるようなパフォーマンスぶり。
ああ、こんな弱小ショッピングセンターは、有名な芸人さんに全力のお笑いをやってもらおうなんて思っちゃいけないんだ…。
と絶望的な気分にさせられたパフォーマンスでした。
その最悪な思い出の、翌週のIKKOさんの全力パフォーマンスだっただけに、なおのこと、IKKOさんの仕事に手を抜かない姿勢に感銘を受けたのでした。
FUJIWARA
ダイアン
さらば青春の光
街ブラ系の偽番組で、IKKOを招いて対決を行う
くじ引きでワードを決定。
FUJIWARA=背負い投げ〜
ダイアン=どんだけ〜
さらば青春の光=まぼろし〜
楽しそうな場所ですね、行ってみたい。
最初は射的場に入っていました。
FUJIWARAが失礼なことを言って「背負い投げ〜」を引き出そうと
藤本:昭和30年ってIKKOさんもう生まれてはりますよね。昭和12年ぐらいですか?
IKKO:違います。
藤本:昭和20年?
原西:大正5年?
IKKO:違うから〜。
藤本:あ、縄文…。
(さらば)森田:そんな時は(生まれて)いないですよね?いないですよね?いないですよね?
IKKO:まぼろし〜
と、藤本のフリを森田が横取りしまぼろしをゲット。
射的でIKKOさんが的を外すと
津田:そんだけ?
IKKO:どんだけ〜。
原西:(射的の銃をIKKOさんに向ける)
藤本:(原西に)アカンでお前!!それは!!
IKKO:本当に今度やったらね!!
藤本:どうしますこいつ⁈
IKKO:今度やったら本当に、アレが出るわよ.
藤本:何が出るんですか⁈
原西:(銃を近づけ)アレ出せ‼︎
IKKO:カムサハムニダ〜
藤本:(苦笑)な、なんですかそれ?
このあと、フジモンが
藤本:見といてください‼︎(銃を肩の後ろから背負い投げるような形で振り下ろすと…)
IKKO:背負い投げ〜
藤本:あれ?ちょっと待ってくださいね…。(もう一度、銃を背負い投げる格好で)
IKKO:背負い投げ〜
(さらばの東ブクロが銃口をIKKOさんのお尻に突き刺す)
藤本:お前危なすぎるやろIKKOさんにそんなんするって!!(東ブクロの襟首を掴み、背負い投げをしようとする)
IKKO:背負い投げ〜
原西:(鼻に銃のコルク玉を詰めてIKKOさんに吹き付ける)
藤本:お前、何してんねんIKKOさんに‼︎
原西:オレかって良かれと思ってやってんねんやろ⁈
藤本:(原西の襟首を掴み、背負い投げのポーズ)
IKKO:背負い投げ〜
と、このあたりは完全にFIJIWARAのコントみたいになっていました。
FUJIWARA=背負い投げ〜=4回
ダイアン=どんだけ〜=3回
さらば青春の光=まぼろし〜=2回
駄菓子の江戸家さん
IKKOワード変更
FUJIWARA=すっからけっち〜
ダイアン=万引き〜
さらば青春の光=激安〜
「激安〜」を言わせたいさらばの2人が、「これ100円ですよ!!」「450円が200円ですよ!!」など、安さをアピールするものの、IKKOさんの口からは
安すぎ〜
しか出ません。
そこで森田が「激安〜」を誘導すべく、ある品を持って、めちゃくちゃな値段をIKKOさんに伝える作戦に。
森田:IKKOさん、これ5円でいいらしいですよ⁈
藤本:(店の人に)5円でいいんですか⁈違いますよね⁈(森田に)違うって。間違えてるよ。
ナレーション:藤本がきっちり阻止。
「万引き〜」を誘導したいダイアン。津田と西澤で、商品を持ったIKKOさんを店外へと誘導。
津田:IKKOさん店の外出てますやん‼︎
西澤:このまま行こうとしたでしょ⁈
藤本:(背後から近づき)戻りましょ戻りましょ(店内へと戻す)
IKKO:カムサハムニダ〜。
西澤:(商品を持って一人で店外へ行こうとする)
藤本:(再び西澤の背後から)お前ほんまにアカンて。泥棒やで。(店内へ戻す)
ナレーション:藤本、鉄壁のディフェンスが続く。
FUJIWARA=1st 4回 2nd 1回=5回
ダイアン=1st 3回 2nd 0回=3回
さらば青春の光=1st 2回 2nd 0回=2回
FUJIWARA=お悔やみ〜
ダイアン=チョモランマ〜
さらば青春の光=物撮り〜
で挑戦するも、3組とも1つも引き出せず。
IKKOワード変更
FUJIWARA=現実〜
ダイアン=生き写し〜
さらば青春の光=おいしい〜
藤本:IKKOさんと俺デートしたいな〜。デートしたいですわ本当に。でもそれも夢やろな〜。
IKKO::現実〜
など、後半はやはりフジモンの独壇場だったようで。
FUJIWARA=7回
ダイアン、さらばともに=3回
検証結果
この日一番多く出たIKKOワード「カムサハムニダ」は16回
でした。
この種の自分から前へ!前へ!とでなければいけないロケはダイアン弱いなあ〜。もっとダイアンで笑いたかったです。
ランニングの番組って本当に数少ないですよねー。
例の闇営業問題が出た時、登場人物の名前から、「『ラン×スマ』危うし」と思った人も多いはず。
せっかく放送時間も拡大されたばかりなので、良い方向に着地するといいのですが。
釣りの番組ってむちゃくちゃ多いですよね。「サブ4!!」の後番組も釣りの番組だし。
なのにランニングの番組ってなんでこんなに少ないんだろう…。
これで万一、老舗のラン×スマに何かあったらショック〜
🐤明日(月)の#テレビ千鳥 は・・・
— テレビ千鳥(テレビ朝日公式) (@tvchidori) 2019年6月16日
/
目指せ!
志村どうぶつ園
\#また大日テレ#いつか怒られる?#大悟園長#飛行ノブ pic.twitter.com/KmWECSfPZi
今回の企画は、目指せ!志村動物園。
大悟園長が笑いを忘れ、好感度の高い番組を目指します。
志村園長のコスプレを着て、パンくん代わりのチンパンジーのぬいぐるみをだきながらロケをします。
まずはこちらのお店へ。
白の豆柴は75万円。
いちばん高価なワンちゃんはティーカッププードルで85万…。
ノブ:ダイハツの軽ぐらいしますね!タント抱いてるのと一緒やで。
もっとフワフワのを、ということでポメラニアンを抱かせてもらうことに。
大悟:細いね!研ナオコさんくらい。
ノブ:すごいな、志村ファミリーばっかりなんやな頭の中。
次にこちらに移動。
常連さんのワンちゃんをお借りして遊びます。
3歳のゴールデンレトリバーの小太郎くんと12歳のトイプードルの豆太郎くん。
志村どうぶつ園っぽく、ワンちゃんが歩くと一歩ずつピョンピョン的な効果音を入れたり、
お散歩楽しい
的な吹き出しを入れ、本家っぽく演出。
この穴をワンちゃんが通るか調べるために
千鳥のロケの鉄板のやつ、「角を曲がったら変なヤツが現れる」のミニコントを展開。
大悟が見守る中、穴の向こうからやって来たバケモンは
ノブ:ワレェ!なんじゃロケか?わりゃ何しとんねん⁈
大悟:あっ…。ロケです。
ノブ: どこのテレビ局や⁈
大悟:ええっと、テレビ朝日。
ノブ:なんしとんねん‼︎大っ嫌いじゃテレ朝ぁ。フジテレビ、クビになっての。
大悟:あっお台場で?働いてて?
ノブ: おう。
大悟:なんの番組、担当されてたんですか?
ノブ:あのぉー。ヤラセのやつ全部じゃ‼︎
大悟:(爆笑)そりゃクビになりますよ‼︎
ノブ: 全部ワシや。
この間、レトリバーが地面におしっこ。
大悟園長は躊躇なくそのおしっこ水溜りを素手で地面にこすってなかったことに。
ノブ:愛がすごいな‼︎
この件以来、レトリバーの小太郎くんは大悟園長にベッタリ状態になるので、自分のおしっこの匂いのする人は安心するのでしょうか。
大悟:「おしっこ触ってくれるんやったらすべてを許すわ」いうやつや。女と一緒や。
ノブ:お前(女の)おしっこ触りよるんか?トイレ入って?
大悟:触ったり触らしたりや。
こんな感じの飛行犬のショットが撮りたいもののうまくいかず。
この投稿をInstagramで見る
大悟:飛行ノブ撮ろう。
ノブをそれっぽく飛ばして終わりにします。
最後に穴からのミニコントを大悟にやらせて。
ノブ:目と口が縫われた男
と評したミニコントはとても文字で書き表すことはできません(笑)
6/25までTVerで配信中です!!
ヤバい野生児 #井上咲楽 が挑戦❗️
— 陸海空こんなところでヤバいバル (@yabai_val) 2019年6月17日
歩いて #伊豆大島 一周超過酷旅
いいね!の数だけ🐛虫を
食べられる激ヤバルール!
怖いもの知らずの圧倒的コミュ力で
現地の濃〜いキャラ
優しい方との出会い✨
遂に大島の絶景に到着❗️
夜11:20〜放送
(一部地域を除く)
今夜もYoutube生配信#ナスD🍆で検索 pic.twitter.com/w1aqvcW7Hw
昨晩のヤバいバル、ありがとうございました🌟🐝
— 井上咲楽 (@bling2sakura) 2019年6月17日
陸海空ヤバいバルTシャツは、このために手縫いでチクチクしました!
もんぺも自分で作ったものです🌞
来週でヤバいいねの旅完結します
↓ヤバいいねインスタどれですか?というメッセージが多いので貼っておきます✨https://t.co/6czeMcG5Z8 pic.twitter.com/se38CAqres
事後報告すいません!笑
— 高見奈央 (@lespros_naosuke) 2019年6月17日
陸海空 こんなところでヤバいバルの
YouTube配信に参戦してました💪
やばいね…虫そんな苦手じゃないはずなのにな…🙄笑#ヤバいバル#陸海空 pic.twitter.com/l9al6VmeJs
昨日の「陸海空」は井上咲楽のいいね!旅の2日目。
1日目はこんな感じでした。
「伊豆大島を3泊4日で一周。テントも飲み水もなし。食べ物は持参している昆虫食のみ。ただし、インスタをアップしてもらったいいね!の数だけしか虫は食べられない」
というルールです。
観光スポットである三原山の頂上で虫を油で揚げていると、集まってきた一般人の皆さんに企画趣旨を説明、
その中の若い女の子がインスタを拡散してくれて、少しずついいねが増えていきます。
地上波では加工してありましたが、AbemaTVでノーカットで見たデュビアやマダカスカルゴキブリの調理場面は正直言ってエグかった(^_^;)
この皿を見せながら「どうしたら映えますか?」と聞かれても返答に困るわ…。(^_^;)
カブトムシのメスは
公衆トイレの味
だったそうです。
この手作りTシャツ。こういうところがみんなから好かれるんだろうな!と思わせます!!
下山途中で自衛隊員のガタイのいい男性と遭遇。彼も同じように気まま旅をされていたようで。
その彼でさえ、井上咲楽が持参した昆虫を見ると
怖っ
を連発し、
さすがに僕らは特殊部隊の訓練を受けてますけど、グロいのは無理なんです
と苦笑するほどのグロさ。
井上:ヤバいバルってタイトルなんです
自衛官:普通の地上波じゃないやつですか?
井上:地上波なんです
いいね!が少ない事態に業を煮やした井上咲楽はなんと服を脱ぎ、ビキニショットの撮影にチャレンジ。
そのために下に赤いビキニを仕込んでいる彼女。ただの田舎少女かと思いきや、ちゃんと考えて準備しているあたり、身体を張る度胸もあって大したものです。
ただ狙ったエロさがどうしても出なくて悩んでいるところは笑いました。
ビキニ撮影後、午前中に出会った例の自衛官と再会。
井上:今、海で写真撮ってました。セクシーショットを。
自衛官:あっ。そうなんですか…。(苦笑)
井上:見たいですか?
自衛官:撮れたんですか?
井上:撮れました。見ます?
自衛官:いや…。(苦笑)
井上:見たいですか?全然、遠慮しなくてもいいんですよ。
自衛官:(キッパリ)いや、別にいいです。
井上:いいんですか?えっ、ちょっと!
自衛官:大丈夫です、はい。
井上:遠慮しなくていいんですよ本当に!!
自衛官:この寒いのに頑張ったんだなあていう、その心意気だけで。
井上:で、水着はどうですか?見ます?
自衛官:…。いや、もういいですよ。
井上:(食い気味)いいんですか?ちょっと!!
井上:見たら絶対もう。リアクションできるようなショットなんで。(強引にスマホを開いて見せようとする)
自衛官:ああ、そうですか…。
このくだりが腹抱えて笑いました(^◇^;)
結局、このセクシー写真には全然いいね!がつかないというオチがついていました。
結局、またこんな場所で寝て。
観光名所、バームクーヘン地層にもたどり着き
この写真を撮ったところで終わっていました。
来週が完結編とのこと。ムチャクチャ面白いのにとても残念!!
本放送を井上咲楽本人と前向き3人組が一緒に見るYouTubeがまた爆笑でした!!
美女10人の時は川に入り魚を取っていた3人も、昆虫食は苦手で、特にゴキブリを見せられると予想通りの反応をしますが。
背後の壁に後ずさりしすぎて、鏡を隠していた紙が剥がれてしまうというハプニングや、
その紙を貼り直している高見の顔のすぐ横にそっと井上咲楽がゴキブリを持って行き、高見が膝から崩れ落ちたり。
高見の、
(井上は)悪い女や、悪い女や〜!!
という叫びが腹を抱えて笑いました!!
とにかく高見の虫嫌いは他の2人を完全に凌駕していて、それでも頑張ってタランチュラの足を食べたりする様子は爆笑ものでした!!
この4姉妹、
長女=鉢嶺、
次女=脇田
三女=高見、
四女=井上
のアグレッシブな4姉妹で絶対に何か企画をやって欲しいと思います!!
YouTubeで「井上咲楽の虫の力だけで3泊4日 伊豆大島を歩いて1周 ヤバいいね!の旅1日目完全版」が公開されています。
特に興味深かったのが、旅に出る前の部分。会議室でナスDと企画について説明を受けている箇所です。
井上咲楽のマネージャーと思しき「阿部マネージャー」という方が、彼女を売り込むべく必死に援護射撃している様子があって、自社のタレントをよく理解してるいいマネージャーだなあ、と感心させられます。
阿部MN:その番組に合わせていつも衣装を作ってきちゃうんですよ。
阿部MN:お父様からのLINEが見せた?
井上:無人島に行くって行ったらすごい量の(無人島生活のノウハウを送ってくれた)
ナスD:無人島じゃないですよ。
阿部MN:無人島だと思ってた(笑)
(ちなみに、映像をストップしてLINEの内容を見ると、こんなことが書いてありました。)
下痢したら水分を補給しながら悪いものを全部出せばそのうち治る
とにかく火を通すようにすれば良い
南の砂浜にはアンボイナがいる可能性があるので、夜は裸足で歩かないこと
阿部MN:お父さんとお母さんはツーリングでね…。
井上:そうなんです、日本一周してる時に、途中で四国かどっかで出会って。そのあともう一回偶然北海道で出会って。
阿部MN:ずっとバイトしながら日本一周してたんだよね、お父さん。
井上:そうなんです、お父さんは沖縄にいたら沖縄のサトウキビ工場でお金稼いで、もう一回旅して、テント張って、みたいな。
阿部MN:いつか親子共演もぜひ。
ナスD:そうですね。
阿部MN:もうお父さん、スゴい面白い人なんで。
ナスD:へえ〜。
(退室後)
前川D:ちなみに彼女はヤバいバーの素質はありますか?
ナスD:一番ある。
この会議室でのミーティングはこの伊豆大島の企画についての会議と思われ、もう井上咲楽の出演は決まっていたものでしょうが、阿部MNは彼女のセールスポイントを一生懸命に説明されています。
また、それがお父さん譲りであることをさりげなく説明して、親子共演の話を持ちかけるなど、実に積極的。
BGMやスタジオのコメントなどはない、彼女の旅の様子だけを淡々と追いかける1時間番組ですが、
井上咲楽は「間」が開かないよう絶えず独り言を話し続けているので、それで番組が成立しています。
ゴキブリや幼虫を食べるシーンももちろんイラストではなく現物が映って、なかなかエグさです。
今夜、第2話が放送されますが、その前に1話目の復習の意味でも面白いYouTubeです!!
山ちゃんは
ハルウララのふりをしたディープインパクト
山ちゃん問題を若林はこう評します。
要は、
1勝もできない弱小競走馬に見せかけた、史上最高馬
という意味です。
確かに言われてみればそうですね。レギュラー16本は芸人としての実力だけじゃなく、人間的にも好かれてないと獲得できないでしょう。
しかしブサイクキャラとしての彼の擬態があまりに巧すぎて誰も気づかず。
蒼井優が、よくぞそこに気づいたんだな、と彼女の人を見る目が立派だったんだな、と思い知りました。
レース距離が250km以上という24時間マラソンで優勝しまくり、世界最難関のレースを制する大偉業を達成した人
ことイシカワさん。
今夜10:10〜の #激レアさん は
— 激レアさんを連れてきた。 (@geki_rare) 2019年6月15日
距離が250km以上という24時間マラソンで優勝しまくり、世界最難関レースで大偉業を達成した人🏃♂️
いいかー本当に凄い人なんだが、悟りキャラ爆発&名言⁉️連発の激ヤバさんだぞー🤣
OPトークではあの結婚報道についても✨#若林正恭 #井ノ原快彦 #池田美優 #弘中綾香 pic.twitter.com/GYrshtGxrF
優勝263km
優勝270km
優勝161km
優勝246km
優勝253km
このイシカワさん、
走り始めて100kmを超えないと実力が出ない特殊な体質の持ち主
と紹介されます。
これはよく、タラウマラ族を紹介するときに用いられる言い方ですね。彼らはウルトラマラソンでよく優勝したりしますが、フルマラソンでオリンピックに出るタラウマラ族の話は聞いたことがない。彼らにその話を向けると、
42kmじゃ短すぎる
と言います。
つまりイシカワさんは日本にいながらにしてタラウマラ族並みに走り込んでいるんだ…。
少年時代の夢はプロ野球選手でしたが、
弘中アナ:少年野球史に残る伝説のポンコツ部員
ということで野球の才能はなく。
ただ、走り込み練習をいくらやっても疲れないという特徴はあったとのこと。
ただ、足が速いわけではないのでその特徴を野球には行かせなかったようです。
箱根駅伝強豪校出身の先生カコウ先生に見初められ、カコウ先生と2人きりで毎日一緒に走る日々だったそうです。
10km走り込み
授業
野球
10km走り込み
帰宅
走っている姿が強豪国ケニア見たいということで、中学時代のあだ名は「ケニア」だったそうです。
陸上部へ入部
・1kmダッシュ20本
・100mダッシュ100本(ただのダッシュではなくインターバル走なので合計20km走っている)
・30km走
ところがこれらのハードな練習をしても全然疲れなかったというイシカワさん。
でも長距離ランナーとしての才能にはなぜか気づいていなくて、当時の種目は3000メートル障害。
四国で7位が最高成績でした。それでもすごい成績ですが…。
6位以内でインターハイに出れたらしく、不本意だったことでしょうね。
勤務前に10km、勤務後に10km走り。
仕事がない日は30km
飲みに行くぞって誘いはなかったのか?の問いには
言わさない雰囲気を出す
と返すイシカワさん。
地元・徳島で開催されたフルマラソン大会に、「せっかくだから」という理由で出場。
結果、初フルマラソンで2時間45分というタイムで上位入賞。
これをあと30分短縮すればオリンピックも狙える、ということで、やっと自分の適正距離は42.195kmだと気づきます。
そこで練習方法を変更。
30km走→勤務→30km走
当時付き合ってた女性とも、
30km走→デート→30km走
イシカワさん:普通の1日のデートだと夕方5時から走りたいので、遠出ができないので。「走らないでね」とよく怒られてましたね。
若林:パチスロみたいなノリで彼女に言われてるね。(爆笑)「やんないでよパチスロ!」みたいな。
1日60km走る生活を続けること3年。
世界陸上選考レースに出場するものの
83位のぼろ負け
さらに
彼女にフラれる
という事態が重なり。
半年間、走ることをやめたそうです。
ウルトラマラソンの大会に出場。
見事優勝を飾ります。
自分の適正距離は42kmでさえなく、100kmだと気づいた瞬間でした。
50km(4時間)
休憩
100km(9時間)
やがてウルトラマラソン国内外20レースで優勝する絶対王者となります。
100kmレースを取材してくれた地元タウン誌の記者の女性と恋に落ち
100km練習の際も10kmごとにクルマで先回りして給水してくれる理解のある彼女だそうです。
200kmを超えても気持ちよく走れる自分を発見して、
自分の適正距離は100kmどころではないことに気づきます。
初出場の24時間マラソンで優勝
その快挙はイギリス公共放送BBCで特集されるほどでした。
その後も彼女の女性と二人三脚で練習を続け、
あのスパルタスロンに出場。
2位に45分差をつけて優勝されたとのことです。
これからのウルトラマラソン界をぜひ牽引する、世界的な日本人担っていただきたいですね!!
ちなみに次回は
夫に振り回され、いつの間にか女性アナから世界的レスラーになった妻
とありました。
鈴木健想の奥さんのことですね!!楽しみです。