走れダイエットランナー!

ポンコツ夫とポンコツ嫁はん。ランニングで健康維持しつつ映画やテレビ見ながら言いあらそうブログです。

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雪解けの十三峠ラン!!篠山まであと18日。

今日は気温が上がると言う予報だったので。

 

一昨日の雪も溶けていることだろう。

 

11度予報なら、普段は着ている「スキンメッシュ」も不要だろうと思い、着ないで峠まで。

 

新鮮野菜、菜の花と水菜が売っていました。お方さまに写真を送り、必要かどうか尋ねるも返事なく。

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結局、買わずに帰ったのですが、あとから聞くと「買って来てほしかった」とのことでした。次回は買おう!!

 

ほぼ同じ場所から撮った写真。雪はすっかり溶けていました。

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が…。

 

水呑地蔵から上、十三峠へと至る道にはまだ雪が残っていて。

 

まあ危険というほどではありませんが。

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雪の坂道には全く慣れていない身なので、注意を怠らないようにしました。

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峠の石仏を拝んで。

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地蔵院からあべのハルカスをのぞむ。

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今日は前述の通り、フラッドラッシュ・スキンメッシュを着ないで走りに出ました。

 

確かに凍えるような寒さはありませんでしたが、やはり吹く風は冷たく。

 

その冷たさが、肌に直接、突き刺さるように感じました。

 

「暖かいって聞いてたのにどうしてこんなに冷たいんだ」

 

って思ったのですが、ハタと、今日はスキンメッシュを着ていない、ということに思い当たり。

 

あの、薄い薄い一枚が、こんなにも体温の低下を防いでいてくれたことに思い至りました!!

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あと18日。

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「海月姫」第5話に見る、演者、スタッフ共に楽しんでいるという空気感!!そりゃ楽しい作品ができるよ!!まやや、無限無双!!!だけどどんだけ体力ないんじゃ〜い!!ばんばさんは花森さんを支配下に置き、相変わらずジジ様は冷静、千絵子抄は狼狽!!そして…。月海はどうする??!!

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僕はアマゾンプライムの会員ですので、

 

能年玲奈主演の映画版「海月姫」をいつでも見ることができます。

 

しかし、このドラマが終わるまでは見ないでおこうと決めました!!

 

とにかく、このドラマが醸し出す世界観が好きなので、映画版がどんな感じなのか気にはなるものの。

 

先のストーリーを知ってしまうのも嫌なので。

 

まやや役の内田理央も、映画版を見るべきか監督に相談したところ、

 

「見ないでください」

 

と言われた、とインタビューでおっしゃっていました。

 

とにかくこのドラマの世界観は最高です!!

 

まややファンにはまさに神回!!

 

漫画も読んだことはないので、まややが原作でどのように描かれているのかも知りませんが!!

 

このドラマでのまややはまさに秀逸!!

 

奇声、ハイテンション、キテレツな所作!!

 

内田理央という演者の肉体を得て、まややというキャラクターは、おそらく当初、監督が、そして演者本人すらイメージしていたものを大きく上回るキャラクターになったのではないか、と思います!!

 

尼〜ずのみんなは全てハマっていますが、まややのハマり具合はまさに別格!!

 

今回はまややが影の主役でしたので、ノムさん役で出て来た安達祐実や、月海や蔵之介さえ影が薄くなるくらいの大活躍でした!!

 

練りに練られたまややのセリフ!!

 

ジジ様:まややさん…。このパールを縫い付けるの、手伝ってくれませんか…。

 

まやや:ホイきたぁ!!

 

千絵子さん:ダメよ!!まややには無理!!

 

まやや:無問題(モーマンタイ)!!

 

(まやや、針と糸を手に取る)

 

まやや:この暴れ龍(糸のこと)を、この小さき穴(針穴のこと)に通せし猛者こそが、天下人の器(うつわ)ぁ〜!!

 

セイ!!セイ!!(針穴に糸を、2回、通そうと試みるが入らない)

 

…撤退!!(立ち去る)

 

ばんばさん:もう終わりかい!!

 

まやや:(和室で横になる)ああ〜。集中したら如実に疲れたぁ〜。

 

と、このシーンだけとって見ても、まややのセリフは実に面白く、作り手もまややというキャラクターへの思い入れが強いように感じます。

 

個人的にいちばん爆笑したとこ!!

 

仮縫いのモデルとしてドレスを着ている姿を蔵子に見られて…。

 

蔵子:まやや!!どうしたのその恰好??

 

まやや:どうしたもこうしたもあるか!!おぬしのせいだろう!!

 

蔵子:まやや…。ちょっとこっちへ来て。(と、長い廊下へと誘う)

 

まやや:ぬぉ??

 

蔵子:そこから、ここまで歩いて来て。背筋伸ばして。まっすぐ。

 

まやや:こうか??!!

 

蔵子:ちょっと。手!!下げて!!

 

まやや:手??オレ、手なんて上げておらんぞ??

 

蔵子:上げてるじゃん!!見えてないの??!!

 

個人的には、このシーンが一番笑いました!!

 

下手にエロチックにせず爆笑させたお腹のシーン!!

 

さらに、お腹にダイレクトに木工用ボンドを塗られる場面。

 

内田理央を磔(はりつけ)にして、お腹をめくりあげるなど、撮り方によればエロティックなシーンになるのに!!

 

もう爆笑しかありませんでした、あのシーン!!

 

特に、「冷やっ!とするぅ〜!!」が面白かったなあ!!

 

(まやや、両手・両足を尼〜ずたちに押さえつけられ、磔(はりつけ)状態。お腹の部分の服がたくし上げられ、素肌が露出している)

 

まやや:やめろぉぉぉ〜〜!!

 

ノムさん:この方法、お人形界ではいたってメジャーでしゅ。

 

月海:ホントに、それを、カラダに…??

 

ノムさん:ふふふ。い〜きま〜しゅよ〜。

 

(露出しているまややの腹部に木工用ボンドをハケで塗りたくる)

 

まやや:冷やっ!!とするぅぅ〜〜!!気化熱で、冷やっとぉぉ〜〜!!

 

ノムさん:動くな!!虫ケラ!!

 

まやや:ヒィィ〜〜!!

  

衝撃!!突然のご開帳!!

 

そしてこのあと、庭で全員でまややにモデルとして出るよう説得するも、まややは固辞。

 

(まやや、庭に落ちていた枝を剣のように振りかざし全員を威嚇)

 

まやや:お前たちの魂胆はお見通しだ!!オレ様を、公衆の面前に引っ張り出すつもりであろう??!!

 

月海:いえ!!誰も、そこまでは…

 

蔵子:そうだよ!!まややにも、「ジェリーフィッシュ」のショーモデルをやってもらうよ。

 

まやや:黙れ!!オレ様は、腹に木工用ボンドを塗られるために、天水館に入居した覚えはないっ!!

 

ジジ様:…ボンド塗られて、これがホントの、ボンドガール…。ふふっ…。

 

千絵子さん:ぷぷっ…。

 

月海:ジジ様がダジャレを??!!

 

ばんばさん:たまぁーに言うんだ…。この人…。

 

月海:まややさん!!私からもお願いします!!天水館を救うために、どうかボンドガールを!!

 

まやや:ことわる!!こんなヒラヒラしたこっぱずかしいオベベを着て、公衆の面前に出れるわけがないだろう!!

 

蔵子:まややなら大丈夫だって。

 

まやや:適当なことを言うな!!

 

蔵子:きのう、まややにクラゲのドレスを着せて、廊下を歩いてもらった時、思ったんだって。まややはモデル体型の美しい女だって。

 

(蔵子のこの言葉に、まややの剣を持つ手が下がる…)

 

千絵子さん:(それを見て)今よ!!

 

(全員でまややに飛びかかる!!)

 

まやや:ぬおぉぉ〜?!!

 

(まやや、バランスを崩して後方へ転倒)

 

千絵子さん:まやや??!!

 

(全員が息を飲む。転倒したまややは前髪が上がり、顔が露出している…)

 

月海:…!!まややさんの前髪がっ…!!

 

まやや:??!!(前髪で目を隠し)見たなぁぁ!!オレの目を見てしまった者は皆、絶滅させてやるぅぅ〜〜!!

 

この部分のテンポのいいやりとり。

 

まややの顔が初めて晒される、ショッキングなシーンでもあり。

 

ここで初めてまややの顔が見れるとは思っていなかったので、僕には心の準備がまだできておらず。

 

おもわず「うわっ!!」と声を上げてしまいました!!

 

そしてこのシーンの、全員の息が合っていること!!全員の「間」が絶妙で!!

 

テンポの速いシーンながら、途中でジジ様のダジャレがあり、決して一本調子の「間」ではないのに、全員が絶妙な間合いでセリフを喋ってくれます!!

 

まさに見事なフォーメーション!!

 

尼〜ずのみんなが息が合っているのがわかる、素晴らしいシーンでした!!

 

まややのアイデンティティ

 

まやや:絶対、イヤだ…。

 

月海:…。

 

まやや:『殺し屋』だ…。

 

月海:…えっ??

 

まやや:小・中・高と続いた、オレのあだ名だ。目つきが悪いと言う理由だけでそう呼ばれてきた。だからオレは高1の2学期から目を前髪で隠すようになった。そこからは、『竹ボウキ』と呼ばれるようになった…。

 

月海:…。それは…。どっちも…。アレですね…。

 

まやや:オレはキライなんだ!!この目も、ヒョロッとしたカラダも!!

 

千絵子さん:それは聞き捨てならないわね。

 

月海:千絵子さん…。

 

千絵子さん:わたくしなんて、小・中・高とおしてあだ名が『ハム』よ。ばんばさんは『アフロ』でジジ様は『幽霊』

 

月海:そ…。それは千絵子さんの勝手な想像では…?あ、ちなみにアタシは『クラゲ』でしたが。

 

千絵子さん:そんなわたくしたちが、肩を寄せ合い、誰にも気兼ねなく住める場所を、やっと見つけたんじゃない。そうよね、月海。

 

月海:はい。私はここが好きです。この場所を失いたくありません。

 

(まやや、意を決したように、ゆっくりと立ち上がる)

 

千絵子さん:頑張ったらみんなでカンパして、三国志のガチャポン100個、買って上げますからね。

 

まやや:…。約束だぞ?…。

 

千絵子さん:ウン。

 

このシーンは印象的でした。

 

「目を隠して生きる」と言う、まややのアイデンティティを決定付けたエピソードを話す、最も重要なシーンでありながら…。

 

決して深刻にならず、喜劇的空気感を残しながらの告白シーンとなり。

 

まややというキャラにふさわしい、シリアスとコメディのバランス感覚が絶妙な名シーンとなりました。

 

ショーの時のまやや

 

また、ショーのシーンのまややは、髪をあげ、堂々とランウェイを闊歩しながら!!

 

決して、まややというキャラを忘れたような演出ではなく!!

 

モデルのように歩きながらも常にまややキャラがその中にあったことは、演出の妙であり。

 

見る側もあの赤ジャージのまややを見ているという意識を切らずに、美しく着飾った彼女を見続けることができました。

 

安心して見れた安達祐実

 

ノムさん役の安達祐実はさすがでした。

 

「〜でしゅ」はおそらく漫画の登場人物が発しているのと同じ口癖と思われ。

 

人を「虫ケラ」と呼ぶキャラは、初対面で月海や蔵子とあった際もプイッと横を向いてしまう人間ギライ。

 

カルカチュア化された漫画キャラを演じる最初の有名女優、となりましたが…。

 

さすがに、安心して見ることができました。

 

ちゃんと世界観に入り込み、照れもなく役に入り込んで。

 

ノムさんは今後、物語に絡んでくるのかな、それとも1話だけの出演なのかなあ?

 

千絵子さんの

 

「『どっふう』いただきましたよ !!」

 

の絡みが面白かったなあ〜。

 

要潤の小ボケ

 

レクサスの中で蔵之介を張り込み。

 

刑事よろしくアンパンと牛乳を食べながら。

 

ブリック牛乳のストローがうまく口でつかめず逃げていく小ボケ。

 

めっちゃおもろいやん、ずるいぞ!!要潤!!

 

現場の楽しげな空気感が伝わる。そりゃクリエイティブな仕事ができるはずだ、と理解できる空気感が!!

 

今回は、本来は狂言回し的なはずのまややが主役的立場となり。

 

完全に主役を食ってしまった異色の回になりましたが!!

 

前述の通り、尼〜ずの皆さんの呼吸はピッタリと合っており。

 

むちゃくちゃ、楽しい現場なんだろうな!!

 

という空気感が伝わってきます!!

 

衝撃のラスト

 

僕は、蔵之介は月海に対し、兄のような立場で通すのかな、と思っていましたが…。

 

ラストは衝撃でした!!

 

月海の持つ儚さ、いじらしさを見事に表現している芳根京子は…。

 

確かに、修じゃなくても抱きしめたくなるし、蔵之介出なくてもXXしたくなるのは…。

 

わかる!!わかるぞぉ!!

 

でしかも来週から第2章って!!

 

今が第1章だって知らずに見てたぞ!!

 

またアクの強そうなキャラが出てきそう、あー、早く次の月曜になれ!!

  

雪の十三街道ラン!!さらに帰宅後、ナンバーカードが届いていたぞ!!「篠山まであと20日」

全く気づいていませんでしたが、朝、起きると一面雪景色…。

 

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山がどうなっているのか、ぜひ見にいって見たくなりました!!

 

神立茶屋辻、ちょうど山道に入る入り口で山から降りて来た親子連れとすれ違い。

 

「上はどんな状況ですか?」

 

と聞くと、

 

「まあ、積もってて1cmくらい。ちょっと滑るところもありますが、まあ大丈夫です」

 

とのことでしたので上がっていくことに。

 

だ、大丈夫なのか…(^_^;)

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しかし、陽が当たっている道はもう雪が溶けていて。

 

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でも7割は山道は雪に覆われていました。

 

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地蔵院は雪まみれ。

 

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帰宅したら、篠山ABCマラソンからナンバーカード・計測チップが送られて来ていました!!

 

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あと20日。

 

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浦川アナ降板の真相をご本人が語られたそうです。

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こちらの記事でもご紹介した、朝日放送の看板アナ・浦川泰幸さんが、突然、自分のニュース番組から姿を消した問題…。

 

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この問題について、「週刊新潮WEB取材班」と言う方々が、ご本人を直撃されたようです。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

この記事を読めば、週刊新潮の記者さんに浦川氏が丁寧に答えているのがわかります。

 

お母様の介護と老犬の介護が重なり、自分自身も精神的に追い込まれた、と言うのがその理由のようです。

 

お母様のことはもちろん我々は知る由もなく、ご健康の回復を祈るばかりですが。

 

彼が愛犬家であることはよく知っています。

 

ワンちゃんの名前は「ズー」と「ポー」で、二匹ともシーズーだったと記憶しています。

 

彼が「おはよう朝日です」の司会者だったころ、何かにつけて写真を出していましたね。

 

そのどちらかのワンちゃんの体調不良と、お母様の介護が重なった、との理由のようでした。

 

官邸からの圧力説は一蹴という形で否定。

 

もう一つ気になっていたのがパワハラ説で。

 

彼はとても穏やかな人物のようですが…。

 

生放送中、自分が指しているパネルの方にカメラが来ないと、指し棒でパネルを「パチン!!」と叩いて、

 

「ここ!!映してください」

 

と、少しだけスタッフに「注意を促す」という場面があったりして。

 

「あ、この人、仕事にはちょっと厳しい人なんだな」

 

と思わせる場面もありました。

 

生放送中に視聴者が気づくくらいなので、打ち合わせや反省会などではけっこう厳しく接しているのかも、とも思われ…。

 

特に、長らく休んでいた「キャスト」の卒業を報告するVTRが尻切れとんぼで終わった件などはスタッフの復讐か、ともささやかれ…。

 

あの尻切れとんぼ事件も、ミスしたスタッフが後日、浦川氏のところに謝りに来た、とのことでした。

 

ご本人がそう言われているので、先ずは一安心、といったところですね。

 

でも…。

 

なぜ、最初から「親の介護」、そう言わなかったんだろう…。

 

そうすれば、変な噂が蔓延することもなかったのに。

 

また、先日、社長は彼の交番の理由を「喉の不調」と説明されていました。

 

「風邪をひき、その理由も確かにあった」

 

とのことですが、風邪による喉の不調は良識的な範囲内の治療期間で治るはずで…。

 

どうして社長はそんな理由を真っ先に挙げたのだろう…。

 

親の介護、というのはプライベートなことではありますが、夕方のニュース番組のキャスターが突然、姿を消す理由としては説明しても良かったのではないかなあ。

 

浦川さんご本人の口から説明されたことなので、これが本当のことなのだと思います。

 

とにかく、早い復帰をお祈りしています!!

「西村アース」=「いいねアース」前二作と対極・牛も死ぬ極寒のモンゴルはマイナス30度!!「いいねじゃねえよ!!」西村の魂の叫びさえ凍りつかせた雪原で、彼らが見たものは!!

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昨日の「陸海空 地球征服するなんて」、「いいねアース・モンゴル編始動」、実に見応えがありました!!

 

2週前に台湾編が終わり。

 

先週はナスDの無人島で。

 

今週からまた西村アースが始動!!って…。

 

他の「ラヴアース」とか「マネーアース」って企画はどうなってるんだろう…。と頭の片隅で心配になるものの。

 

やはり西村アース=いいねアースは面白い!!

 

この企画がなぜ面白いかについて、この記事で考えて見ました。

 

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この記事でも触れましたが、西村のインスタ写真で稼いだ資金は、西村と同行ディレクター2人ぶんの資金であるため、2人は運命共同体です。

 

このディレクターの名前が「小倉」である、ということが、番組内では初めて今回、明かされました。

 

(インスタ内では「ディレクターの小倉です」と自己紹介をされている時がありましたが、番組内で名前が出たのは今回が初めてだと思います)

 

録画して残しているタイ編を見返しても、西村はこの小倉Dと会話を交わしているものの、小倉Dの声は小さく、またその発言も常識にのっとった内容が多いです。

 

また、発言量も、タレントの西村をおもんばかって必要最低限の量しかしゃべっていません。

 

(あるいは意図的にディレクターの発言部分はカットされていたのかもしれませんが)

 

それが台湾編からは、徐々にディレクターの発言も積極的に放送に乗るようになり。

 

西村の愚痴に同調し、2人で愚痴り合う場面なんかが多く放送されるようになり。

 

視聴者は小倉Dの西村化の過程を見ているようでした。

 

そして今回。

 

昨夜の第三弾・モンゴル編第一回では…。

 

MCの小峠が

 

「ディレクターさんがスゲエ喋るなあって思って…。多分ですけど、西村より、ディレクターさんの方が少し喋ってるんじゃないかと」

 

 

というくらいに、彼の発言が取り上げられていて。

 

完全に西村の相棒となった彼と西村のやりとりがこれまで以上に面白くなっていました!!

 

モンゴル=極寒、のイメージはなかった!!

 

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いきなり映し出される温度計に驚愕しました!!

 

マイナス36度!!

 

モンゴルって遊牧民の牧歌的なイメージしかなく、まさか冬季はそこまで寒いとは!!

 

テロップで「今年は記録的大寒波」と書いてましたが、それでも通常はマイナス20度。

 

家庭用冷蔵庫の冷庫に匹敵する寒さ…。

 

彼らは冷凍庫の中で旅をするわけで。

 

その過酷さ、いかばかりか…。

 

1いいね=0.01円の衝撃…。(^_^;)

 

タイ編の時は1いいね!が1円で。

 

台湾編の時は1いいね!が0.1円。

 

そして今回は1いいね!が0.01円…。

 

それを告げる時の小倉Dの

 

・苦悩に満ちた口調、

 

・声のトーン、

 

・「僕が決めたんじゃないんです…」というセリフまで…。

 

第二弾・台湾編の時と一緒で。

 

それに対する西村の反応もまた一緒で!!

 

かわいそうな運命共同体…。(^_^;)

 

西村は、

 

「これタイの時より貧乏なんじゃないの?!」

 

と怒っていましたが、その通り。

 

タイの時は1いいね!が1円で、平均のいいね!数は800でした。確かにタイの時より貧乏旅になりそうです…。

 

で、あの札束を見てテンションが上がる西村の精神構造が笑いました!!

 

モンゴルの通貨単位

 

トゥグルグ、なんて単位、不勉強なもんで聞いたことありませんでした!!

 

711円が14,930Tg(トゥグルグ)。

 

1Tg=0.0476円…。(^_^;)

 

「ウンドグテイ・バンタン」

 

道路脇で凍死している牛を横目に見ながら…。

 

初めて入ったレストランで物価の感覚を取り戻し。

 

ウンドグテイ・バンタン。溶き卵、羊肉、練った小麦粉を入れたスープ、と書いてありました。

 

ビジュアルは、とても美味しそうには見えませんでしたが…。

 

モンゴルの食事のうまさは、西村も小倉Dも、

 

「タイと台湾を超えた!」

 

というほど美味しいようでした。

 

タクシーが激安!!

 

相乗りなら1km=100Tg(約5円)

 

トラブル

 

・タイ、台湾では宿泊地に困った際の相談相手として機能した警察が、全く相手にしてくれなかった。

 

・マイナス40度の寒さに、カメラのマイク機能が壊れた。

 

駅での宿泊

 

駅に泊まる、という発想はこれまでの旅による経験からでしょうか。

 

あっさりオッケーがもらえて見てる方もホッとしました。

 

駅の待合室は、暖房が効いているようには見えませんでしたが…。

 

少なくとも西村は、コートのフードは取っていました。室内なので、風からは完全に守られています。

 

雪原を方位磁石で…。

 

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「せっかくモンゴルに来たのだから、遊牧民に会いたい!!」

 

 

西村も、ただ欲望だけを頼りに旅をしているのではなく、ちゃんと番組のことも考えてたんだな!!

 

と感心しました。確かに、遊牧民と西村がどうコミュニケーションするかは、僕たちも絶対に見たいところ!!

 

「ただの冒険家だよ!!」

 

と方位磁石を頼りに移動する自分たちをこう評しておりました…。

 

親切な遊牧民の一家

 

お母さんは「善意のかたまり」といった感じの方でしたね。

 

ゲルの中って、モデルハウス的なゲルなら見たことがありますが、実際に暮らされているゲルって初めて見ました。

 

「スーテイツァイ」

 

凍らせた牛乳を溶かせてホットミルクを作り、それにティーバッグ(紅茶)を入れて香りをつけて飲ませてくれていました。冷えた身体に美味しそう!!

 

テレビ、蛍光灯

 

ゲルって移動式だと思うので、電気は太陽光でしょうか。

 

遊牧民も都会へ出稼ぎ

 

お父さんは牧畜以外の仕事のために、都会へ働きに行かれていました。我々がイメージする遊牧民というのはかなり減少しているとのこと。

 

かなり難しそうな薪割り

 

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小倉Dは薪割りができない西村を「ショボッ!!」といっていましたが…。

 

彼は仕事がなかった頃はほとんど毎日キャンプをしていたというほどのキャンプマニアなので、薪割りの技術は普通の人よりはあるはず。

 

かなり大きな木だったので、難しかったと思われます。

 

それを軽々と割るお母さんやウヌル君、日頃からハードな作業に慣れているんですね〜。

 

「ゴリルタイ・シュル」

 

手打ち麺と羊の肉を一緒に煮込む家庭料理、と説明がありました。

 

この旅のルールで、「食べるものにはお金を支払う」というのがあり。

 

台湾編で、お店のおじいさんが、お金がない彼らを哀れんで餃子か何かをタダでくれようとしたとき。

 

「ルールだから」といって、小倉Dはおじいさんにお金を支払っていましたね。

 

でも今回だけは、お母さんの好意に甘えることにした判断は正しい。

 

そのことを必死に訴える西村

 

「(これを断るなんて)人のすることじゃないですよ!!」

 

 

と訴える西村の顔が面白かった〜(笑)

 

「他局の番組に触れるな」といってた小倉Dが…。

 

台湾編で

 

「この場所、『クレージージャーニー』で見た!!」

 

と、西村が他局の番組「クレージージャーニー」を連呼した際、小倉Dは

 

「『クレージージャーニー』って言うのやめてもらっていいですか!!」

 

っていってたくせに、率先して「ウルルン滞在記」の名前を出していましたね!!

 

少年と別れる時の西村の表情は…。

 

この番組では見たことがなかった顔をしていました。

 

さすがにグッと来ましたね〜(T ^ T)

 

 

 

さて、予告ではどうやら来週もこの西村アースの続きのようです。

 

なんと、マイナス40度で野宿するみたいで…。

 

本当にそんなことが可能なんでしょうか??!!気になります!! 

読売テレビ2/9放送「マヨなか笑人」、地上波で初めて明かされた「さらば青春の光」東ブクロと先輩芸人の奥さんの不倫事件の真相がエグくておもしろくて!!女が自分の体をエサに男をハメる、そんなドラマみたいなこと、実際にあるんやなあ!!

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2012年、期待された「さらば青春の光」が犯した二つのミス

 

2012年のキングオブコントで準優勝した「さらば青春の光」。

 

一本目のネタは、ぼったくりバーで「那由他(なゆた)」という、10の60乗というとんでもない単位の金額を請求されるというネタ。

 

二本目は、サラリーマンが「痛いの痛いの、飛んでけ〜」というとどんな痛みもころっと治る能力を手に入れ、略して「痛・飛ん!(いた・とん)」という技を習得するネタ。

 

どちらもめちゃくちゃ面白かったですね。

 

ちなみのこの年の優勝はバイきんぐ。でも甲乙つけがたいほど面白かったなあ、さらばも!!

 

さて、この準優勝で一躍有名になりながら、その後「さらば〜」は二つの大事件を起こし、ほぼテレビで見る機会がなくなりました。

 

一つは、所属していた松竹芸能を円満とは言えない形で飛び出してしまった件。これについては本人たちも、

 

「売れ始めて、ちょっと天狗になっていた」

 

と自分たちに非があることを認めています。

 

そしてもう一つが、ツッコミの方の東ブクロが先輩芸人の奥さんと不倫をしたという事件。

 

この番組のMCのブラマヨの吉田も、

 

「キングオブコントを見て、『めっちゃ面白いなこのコンビ!!』って思ったけど、その事件の話を聞いて大っ嫌いになった!!」

 

と評していたほど、どんな世界でもご法度中の御法度と言えるでしょう。

 

しかもその後、その先輩芸人とその奥さんは離婚。

 

他人の人生を狂わせたゲス!!ということで、業界全体からスポイルされていました!!

 

二重、三重のウラがあった真相!!

 

2/9の関西ローカルの「マヨなか笑人」という番組において、地上波で初めて、その詳細を明らかにしたさらば青春の光とブラックマヨネーズのトークがメチャクチャ面白かったので、文字に起こしてみました!!

 

以下、

 

東ブクロ(不倫問題の当事者)、森田さらば青春の光

 

吉田小杉ブラックマヨネーズ(当番組のMC)

 

(番組内では、先輩芸人の名前や、芸能人でもあるその奥さんの名前などはいっさい伏されていましたので、ここでも伏せておきます。気になる方は、「さらば青春の光 東ブクロ」でググればすぐに出て来ます)

 

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地上波初!!東ブクロの不倫騒動隠された真実とは!?

 

森田:相手の奥さんが、ものっすごエロい人やったんですよ。

 

吉田:見た目が?

 

森田:僕も舞台で共演したんですけど。先輩の奥さんやのにけっこうコイツ(東ブクロ)にちょっかいかけるんですよ。飲み会を1回、開いて。ずっと(奥さんから東ブクロが)ホテルに誘われてたんですよ。

 

東ブクロ:それも〝ノリ〟なんかな、と思ってたんですよ。

 

吉田:断ってたんや。

 

東ブクロ:「やめてくださいよ〜」って。でもなかなかしつこく来るなあ、って思って。で、その日は帰ったんですよ。

 

吉田:うん。

 

東ブクロ:次の日、電話がかかってきて。「なんであそこで(ホテルに)行かないの?あれ、実はドッキリだったんだよ」って言われて。

 

吉田小杉…。

 

森田:僕も、電話がかかってきて。(先輩の)奥さんから。「今度、ロンハーのドッキリオーデションがあるから。優勝したら60万円なんだよ。東ブクロ君をハメようと思うんだけど、なんか弱みある?」って聞かれて。

 

吉田:はいはい。

 

森田:僕も「なんか変な電話やなあ」とも思いつつ。「優勝したら森田君にも分け前あげるから」とか言うてきたから。

 

吉田:そんな感じで(普通は)連絡とかないもんなあ。

 

森田:僕らもフリーになったばっかりで。そんなフリーの人間をゴールデンで使うかな?とも思ったんですけど。「まあ、酒じゃないですかね?」とか言って。で、第2回目の飲み会を開いて。

 

吉田小杉うんうん。

 

森田:その時はもうコイツ(東ブクロ)も、もうドッキリだから。「ロンハーのドッキリだから、ヤラセで、ホテルに行ってくれ」って言われてるんです。

 

吉田:その、奥さんに?

 

森田:はい。

 

東ブクロ:「ホテルに行ったと言う事実があれば、(そのオーディションに)受かるから」って。

 

森田:飲み会も、全部、隠しカメラが回っているから、と。

 

吉田:その飲み会っていうのは、1対1?

 

東ブクロ:あ、そうそう。2人ですね。もうそこ(飲み屋)で待ち合わせして。

 

吉田:で、ホテルへ行ったら、淳さん、亮さんが出てくるから、って言われて?

 

東ブクロ:と、思ってたんです。だからその道中も、カメラ(で撮影)か音声をとってんねんやろなあ、と。ほんで、(ホテルに)入って行ったら、(室内を)パッと見てもそんな感じもなかった。誰も(スタッフらしき人影も)いなかったし。

 

吉田:ふん。

 

東ブクロ:ほんで、(室内で)20分くらい。え?これ、なんの時間やろう?って感じやったんで。「え?これ(この状況)、なんですか?」って聞いたら。「これもう、ドッキリとかじゃないよ」って言われて。

 

吉田:ほう…。

 

東ブクロ:「とりあえず私、シャワー浴びてくるから」って言われて。ほんで、「オウっ?!」って思ったんすよ。

 

吉田:うん。

 

東ブクロ:これ、やばいなあ…。って思ったんすけど…。

 

まあ…。バレへんか…。って。

 

小杉:(爆笑!!)

 

吉田:はいアウトォ!!!

 

小杉:アウト〜!!

 

森田:(日本中に)むちゃくちゃバレたやん!!

 

吉田小杉(爆笑)

 

東ブクロ:まあ…。これはもう、ヤってしまってるんで。(自分が)悪い。(自分の正当化は)言えないんですけど。経緯というのはそういうことです。

 

小杉:この話、したことある?

 

森田:まあ、一回…。でも地上波ではないですね。「ゴッドタン」の携帯版みたいなんで。XXX(先輩芸人本人)も来て、その話のすり合わせなんかもして。実は、聞いたら…。

 

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と、ここまでの話もけっこう衝撃的ではありますが、ここから先がさらに驚愕の事実が明らかになりました!!

 

森田:その奥さんが所属してた事務所の社長が、その奥さんとまず不倫関係にあったんです。

 

(客席、どよめく)

 

森田:で、XXX(先輩芸人)と奥さんを別れさせたいから、「東ブクロと(ホテルへ)行け!!」って、社長が(先輩芸人の奥さんに)言ったんですって。

 

小杉:(呆然)…奥さんに?

 

森田:で、ココ(東ブクロと奥さんの不倫)がバレたら、ココ(先輩芸人と奥さん)は別れるから、みたいな。

 

小杉:(呆然とうなずく)

 

森田:僕はホンマ、「アウトレイジ」のエロ版やと思ってます!!

 

小杉:(爆笑)「全員、悪人」??!!

 

森田:「全員、悪人、全員、エロ!!」XXX(先輩芸人)だけが純粋!!全員エロ!!

 

吉田:(にわかには信じられず)…ええっ〜。

 

森田:いつか劇団ひとりさんが「この話、映画にする」って言ってたんで。それまで待っておいてもらえれば。

 

吉田:…。(状況は理解できたが)でも、その…。

 

東ブクロ:そうなんです。ヤってしまってるんで。何も言えないです。

 

森田:ヤらへんかったら、これたぶん、めっちゃオモロイ話やったんですよ。でも、ヤっちゃったんで。

 

吉田:でも、その、(先輩芸人の奥さんが)シャワー、あがって来はった時、お前はどうしたん?「もう帰りますわ!!」って言わなかったわけやろ?

 

東ブクロ:「ボクもシャワー浴びて来ます」

 

森田:(食い気味に)なんでやねん!!

 

吉田:(爆笑)

 

森田:帰れや!!

 

小杉:分からんではない。東ブクロ、それはオレ、分からんではない。

 

吉田:(小杉主演で)シーズン2あるかもやな!!

 

まとめ

 

整理しますと…。

 

もともと、先輩(X氏)の奥さんは社長と不倫をしていて、その奥さんと一緒になりたくなった社長が、X氏と奥さんを別れさせるため、奥さんと東ブクロとのセックススキャンダルを画策。

 

「さらば〜」がフリーになったばかりのタイミングだったので、どの事務所からの庇護もなく、またどの事務所へも迷惑をかける心配のない、「さらば〜」というコンビが狙われたのでしょう。

 

直前のキングオブコントで準優勝、まあまあ知名度もありながら、潰れても誰にも迷惑がかからない、というちょうどいいポジションにいた彼らを狙った、奥さんの事務所の社長…。恐ろしい…。

 

自らの欲望を満たすため、他人の人生を虫けらのように踏み潰す人間がいるということに…。

 

笑いながらも、そら恐ろしさを感じました…。

 

本文中にも書きましたが、これらのことは、先輩芸人のX氏が語ったことなので、最大の被害者である彼の口から語られたことであるため、信憑性は高いと思われます…。

 

山道を行くスーパーカブと、豪快おばちゃんと邂逅した十三街道!!「あと23日」

今日もお野菜はなく。

 

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山道を走っていると、なんと、スーパーカブが停まっていて。

 

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ここは標高約300メートルの地点。かなりの急勾配を、スーパーカブが登れるとは思えない…。

 

そのままさらに数10メートル登り…。

 

山頂は御手水が凍っていました。

 

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地蔵院から下を見ても、スーパーカブは停まっていました。

 

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この山を下る時、おじいさんがこのカブに乗って、さらに上へと登って行きました。

 

「これで山、登れるんですね!!」

 

と、通り過ぎざまにそのカブを操るバイきんぐ小峠似のおじいさんにいうと、

 

「そやねん!!これ、登山用や!!」

 

とおじいさんは言っていました。

 

さらに下ると…。

 

杖をついて下山しているおばちゃんと遭遇。

 

顔出しNG。

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「おばちゃん、杖ついてすごいねえ!!」

 

というと、

 

「アタシ若い頃は『剱(つるぎ)』とか『槍』とか、よく登っててん!!」

 

とおっしゃっていました!!

 

おそるべし、おばちゃんでした!!

 

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あと23日。

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